
コンビニ断ち・脱スマホ●便利さはほどほどで 黒沢 大陸
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要約
著者の黒沢氏が、便利すぎる生活から一時的に離れることで得られる発見や気づきについて書かれた体験記です。著者は、スマホの機能を制限したり、コンビニを利用しないことで、人との繋がりの大切さや、計画的な生活の重要性に気づきました。
不便さはさほど感じられず、むしろ生活に張りが出て、豊かさを実感できたと述べています。
最後に、便利さから離れることで得られる「不便益」を実感してみることを読者に勧めています。
スマホの機能制限
著者は、スマホで使う機能を電話、メール、LINE、カメラの4つに限定しました。
インターネットの利用は仕事で必要な場合のみ、SNSはパソコンからのみアクセスすることにしました。
この制限により、ニュースチェックの過剰さに気づき、ラジオを活用するようになりました。
自分の関心事以外の情報も入ってくるため、視野が広がったとしています。
コンビニ利用の制限
著者は、コンビニでの買い物を控えることで、計画的な買い物ができるようになりました。
自販機やスーパーでまとめ買いをし、食事は外食の方が栄養バランスが良いことに気づきました。
また、日用品の買いだめや家計の予算管理もできるようになりました。
間食が減ったため体重も減り、スーパーの安売りに目が行くようになり、季節感を感じられるようになったとしています。
得られた発見と気づき
不便さはさほど感じられず、むしろ生活に張りが出て豊かになったと著者は述べています。
旅行では目的地に固執せず、迷うことで新しい発見ができたり、人に道を尋ねることで人との繋がりを実感できました。
また、次の旅行への期待も持てるようになったとしています。このように、便利さから離れることで、新たな気づきや発見が得られたと結論付けています。
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