昨日の能登半島地震を受けて
ぼくの元職場でもある京都市消防局からも緊急消防援助隊が派遣されたと聞きました
ぼくも2011年3月11日の東日本大震災では
消防入局3年目にして派遣され
救急隊の運転員として活動したことを思い出します
災害大国日本に住んでいる限り
明日は我が身
他人事ではなく自分事として捉え
家具の点灯防止や防災グッズの準備など
日頃気づかない備えにアンテナを立てて行動に移しましょう
家族と自分の身を守ることが第一です
被災され方には心よりお見舞い申し上げます
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#277 能登半島地震を受けて。他人ごとを自分ごとのように捉えて備える🎒 - バーニング大家の不動産投資と子育て応援チャンネル🔥読書/ビジネス/転職 | stand.fm
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要約
本日のテーマは他人ごとを自分ごとのように捉えることであった。
最初に石川県での地震の被害状況と消防の対応について報告があった。
次に防災の意識を高めるために、身の回りの備えを整えることや避難場所を確認しておくことが重要だと述べた。
さらに個人的なエピソードを交えながら、他人の経験から学び行動を変える大切さを訴えた。
最後に明るい前向きな姿勢で新年を迎えるように結んだ。
地震の被害状況と消防の対応
石川県での地震により4名が亡くなり、50棟以上が焼失したと報告があった。
京都市も緊急消防援助隊の要請を受けて派遣した。
この制度は消防庁の指示で周辺の自治体が応援に駆けつける仕組みだ。
防災意識を高めるための備え
防災意識を常に高く保つのは難しいが、この機会に備蓄品の確保や避難場所の確認など身の回りの備えを整えることが大切だ。
これは消防での経験から繰り返し訴えてきたことだ。
他人の経験から学び行動を変える
エンスージアストさんのエピソードから、他人の経験を自分事として捉え、行動の変化につなげることができる。
同様に地震の被害報道を機に防災の備えを整えることが重要だ。
明るい前向きな新年のスタートを
落ち込むこともあるかもしれないが、自分にできることを見つめながら明るく前向きに新年をスタートしたい。
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