自分が不動産事業をやっているのは
「家族のため」
と公言していると
表面的にはそんないいことを言って
好感度を上げて周りから持ち上げられて
気持ち良くなってるだけちゃうん😏
と思われても仕方がないかもしれない
だから改めて自分自身を見つめ直してみた
自分の事業へのモチベーションは何なのか
本当に事業規模を拡大して
お金と時間の自由を手に入れたいなら
不動産規模の拡大のみに注力した方がいいに決まっている
そんな自分が500人規模の大家祭を企画してみたり
古宿の再生、NFTやweb3の勉強、コンサル業の実践を行っているのは
自分の全ての経験が子どもたちの未来に繋がると信じているから✨
自分がしんどいことをやっても
他人に叩かれても💥
それを乗り越えて結果を出せれば
困難の乗り越え方を子ども達に伝えることができる🌟
ぼくは
知らない、わからないから
辞めておけ!挑戦なんかするな!
安全な道を進め!
という大人にだけはなりたくない
だからぼくは自分の知らない道を進み続ける
結論
家族のために事業をやっている
という信念に揺るぎはない
そしてその信念を貫けたか否かを評価してくれるのは
自分の妻と子ども達だけでいい。
これからも自分の信念を貫いて
家族のために
これからの日本を背負う次世代の可能性に繋ぐために
事業を継続していきます👊
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要約
「家族のために事業をやっている」と公言している。
本当に家族のために活動しているのかどうかを考える機会を作ろうとしたものです。
自分のモチベーションを振り返り、収入を増やすこともできるが、家族と過ごす時間を大切にしたいと考えていることを明らかにしました。
また、失敗しても家族に受け入れてもらえる生き方をしたいと述べ、最後には自分の生き方を認めてくれるのは家族だけでいいと結論づけました。
返答
「家族のために事業をやっている」というのは単なる建前に過ぎないのではないか。
自分のモチベーションを見つめ直す機会と捉えている。
収入拡大と家族との時間のジレンマ
不動産投資などで収入を増やすことはできるが、家族と過ごす時間を大切にしたいと考えている。
家族こそが自分の生き方を認めてくれる
話し手にとって、自分の生き方を認めてくれるのは妻と子どもたちだけで十分だと考えている。
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