現役消防士時代に妻を代表とした法人で収益不動産を購入していた私
副業規定に反しない形で正々堂々行っていたものの
職場内では要らぬ詮索をされても面倒なので一切話はしていなかった
そんな時に
全く予期しないスジから2回
職場の同僚に不動産を買っていることをバラされたことがあります😂
現役公務員やサラリーマンですでに不動産を買っている方
またはこれから買っていこうと考えている方は
必聴です📻🦻
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要約
職場の同僚や業者に不動産業を営んでいることをバラされた経験談を語っています。
2回にわたり、業者から不動産業を営んでいることを暴露されましたが、うまく対処し、最終的には円満に退職できたことを振り返っています。
副業をする際の注意点や、職場での立場、プライバシーの重要性について言及しています。
不動産業をバラされた経緯
勉強会の名刺交換で知り合った業者に、現役の消防士であることを伝えたところ、その業者から「お客さんだった」と言われてしまいました。
さらに後日、同期の消防士から「不動産をやっているのか」と問われ、隠し立てをしましたが、結局バラされてしまいました。
2度目のバラされた経験
退職間近の頃、自宅の畳表替えの職人さんから、「谷さんが不動産をやっているのは有名」と言われ、再びバラされてしまいました。
しかし、既に退職を決めていたため、大きな問題にはならずに済みました。
副業に関する注意点
副業をする際は、職場での立場や規定に反しないよう注意が必要です。
また、一般の業者や職人さんとの会話でも、うっかり情報が漏れてしまう可能性があるため、細心の注意を払う必要があります。
プライバシーの重要性についても言及されています。
円満退職と同僚との関係
最終的には、うまく対処できたため、職場を円満に退職することができました。
同期の消防士とも良好な関係を維持でき、副業の話をする機会もありました。
副収入の重要性や、お金の知識を身につける必要性についても触れられています。
行動項目
副業をする際は、職場の規定に反しないよう注意する。
一般の業者や職人さんとの会話でも、うっかり情報が漏れないよう細心の注意を払う。
プライバシーの重要性を認識し、個人情報の管理に気をつける。
副収入の機会を探し、お金の知識を身につける。
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