ぼくがstand fmやXで発信するようになったのは公務員をリタイアして2年が経過してから
現役時代はXもFacebookも見る専門だったし
唯一やっていたnoteもバーニング大家名義でイラストのアイコンを使って一切顔バレしないように行なっていた
当時は専業主婦の妻代表で設立した法人名義で不動産を購入し
公務員である自分は役員にもならず役員報酬も受け取っていなかったので
当局の規定にも反さずやれていた自負はある
だけど職場では一切不動産購入に関して口外はしていなかった
理由は
要らぬねたみやひがみを避けるため
発信活動を行うことは
共感者が増えること
自分自身進んでいるという進行感が得られること
信頼資産が積み上がること
メリットもたくさんあるけれど
やはり職場にバレるリスクはどこまでも付きまとう
ぼくみたいに専業大家になってから好きなだけ発信しまくれるんだから
焦らなくてもいいんじゃね?
というのがぼくの本音
だけどみんなの声が聞きてえっていうのも紛れもない本音なんだよ
みんなバレないように上手くSNSと付き合っていってくれ
そんなことしか言えねぇ
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要約
公務員が不動産投資や発信活動を行う際のリスクについて。
自身の経験を踏まえ、現役時代は不動産投資の事実を隠していたが、退職後は自由に発信できるようになったと述べています。
発信活動には職場にバレるリスクがあり、特に一部の職種では制限が課される可能性があると警告しています。
一方で、リアルな交流の場を設けることで、お互いに励まし合い、情報交換できると提案しています。最終的には、経済的自由を手に入れ、楽しい人生を送ることを目指すべきだと結論付けています。
公務員が発信活動を行うリスク
公務員時代から不動産投資を行っていたが、職場には内緒にしていたと述べています。
発信活動を行うと、職場にバレるリスクがあり、特に一部の職種では制限が課される可能性があると警告しています。
声や発言内容から個人が特定されてしまう恐れがあるため、慎重になる必要があると指摘しています。
退職後の発信活動
退職後、自由に発信活動を行えるようになったと述べています。
現役時代は発信を控えていましたが、リタイア後は好きなように発信できるようになったと語っています。
また、他の退職者も同様に、退職後に発信活動を始めている例を挙げています。
リアルな交流の場の提案
発信活動のリスクを避けるため、リアルな交流の場を設けることを提案しています。
そこでお互いに励まし合い、情報交換することで、心の栄養になると述べています。
公務員の方々には、特定のグループに参加することを勧めています。
リアルな場で交流しながら、経済的自由を目指すことが大切だと強調しています。
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