ぼくは最初の一棟で買ってはいけない物件の購入からスタートしてしまった
じゃあ今の自分があの時の自分にかける言葉は
「その物件は買うな!」
かというと
そうではない
「それでもいいから買っとけ」
だろう
あの時の失敗があったから
焦る気持ちがあったから
行動が積み重なり
仲間の縁が繋がっていき
今の自分があるから
今もし
突き進んでもがいてもがいて
結果が出ない人がいるんだったら
そのまま自分の道を進んで突き進め!
としか言えない
アドバイスする側の人間も
結局自分の通ってきた道
知っている道しか教えられないんだから
そして他人の言いなりでその道を選んで
後悔したとしても
誰も責任なんて取ってくれないんだから
そのとき選んだ「最善」があなたの人生を創り上げていく
結局人は
自分の選んだ道を正解にして生きていくしかない
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要約
自分の選んだ道を正解にすることの重要性について。
自身の経験から、最初の不動産投資が失敗に終わったものの、それがきっかけとなり不動産業界に足を踏み入れることができたと振り返っています。
過去に戻ってもおそらく同じ道を選んだと述べ、自分の選択を正解にするしかないと主張しています。
周りからのアドバイスはあるものの、最終的には自分自身が責任を持って道を切り開くべきだと説いています。
また、メリハリを持ち、時には休息を取ることの大切さにも触れています。
自分の選んだ道を正解にする
誰も自分の選択に責任を持ってくれないため、自分で道を正解にするしかないと語っています。
最初の不動産投資が失敗に終わったものの、それがきっかけで不動産業界に入ることができたと振り返っています。
過去に戻ってもおそらく同じ選択をしたと述べ、自分の道を信じて突き進むことが大切だと説いています。
周りの意見と自分の信念
周りからは様々なアドバイスがあるかもしれませんが、最終的には自分自身が責任を持って道を切り開かなければならないと主張しています。
自分の信念を持って動いている人は、その方向性で修正すべきだと提案しています。
しかし、周りの意見に流されるのではなく、自分が選んだ道を正解にすることが重要だと強調しています。
メリハリと休息の大切さ
常に燃え続けるのではなく、メリハリを持つことの重要性を説いています。
時には休息を取り、リフレッシュすることが大切だと述べています。
そうすることで、より良い活動ができるようになると提案しています。
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