消防を辞める時は不安でたまらなかった
金銭的な不安よりも
これまで築いてきた人間関係がリセットされてひとりぼっちになるんじゃないかっていう不安
だけど現実は
不動産賃貸業を通じて
切磋琢磨できる仲間と平日の昼間っからBBQしてアホして腹の底から笑い合って
スタエフの発信を通じて
初対面なのにお互いの家庭や仕事の本音を語り合える仲間に誕生日のお祝いまでしてもらって
おれって一人じゃないんだな
ここにいていいんだなって
心の底から思える
新しい世界に踏み出して
本気で向き合っていけば
共感し合える仲間と必ず出会える
かけがえのない仲間と
じいさんになっても腹の底から笑い合える生き方をしたい
これがぼくの人生の目標✨
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
不動産賃貸業に従事する仲間たちとの交流について語られています。
以前は消防士として働いていましたが、不動産業に転職し、同じ目標を持つ仲間たちと出会いました。
彼らは定期的に勉強会を開き、物件の購入や運営について情報交換しています。
また、プライベートの時間にはバーベキューやサウナなどのレクリエーション活動を楽しんでいます。
環境で繋がるよりも価値観や目標を共有できる仲間との絆の方が大切だと感じています。
さらに、スタエフの仲間ともつながりを持ち、お互いの家族の話題を共有するなど、深い絆を感じています。
このような仲間との繋がりが人生の財産であると実感しています。
不動産業への転職と新しい仲間
以前は消防士として働いていましたが、不動産賃貸業に転職しました。
転職当初は不安がありましたが、同じ目標を持つ仲間たちと出会えたことで、自信を持つことができました。
現在は12人のメンバーで活動しており、平日の昼間にも集まってバーベキューやサウナを楽しむなど、仲間との絆を深めています。
仲間との情報交換と勉強会
仲間たちは毎月勉強会を開き、購入した物件の報告や情報交換を行っています。
一方で、遊ぶ時間にはメリハリをつけ、思い切り楽しむことも大切にしています。
このようなメリハリのある生活スタイルが好きだと述べています。
スタエフの仲間との繋がり
ユーチューバーの仲間とも繋がりを持っています。
初対面でも共感できる部分があり、すぐに打ち解けあえました。
お互いの家族の話題を共有したり、子供の写真を見せ合ったりするなど、深い絆を感じています。
環境よりも共感の繋がりの大切さ
環境で繋がる関係性よりも、価値観や目標を共有できる仲間との絆の方が大切だと感じています。
映画の例を挙げながら、心の深さや絆が生まれる瞬間を説明しています。
長年の付き合いよりも、共感できる仲間との繋がりが人生の財産になると実感しています。
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