
不動産投資の規模が大きくなってくると
経費の支払額も大きくなってくる
リフォーム資金、法人税、固定資産税、登録免許税や司法書士手数料etc
クレカ払いは手数料が加算されてしまうけれど
それを上回るポイント還元率があるなら
使わない手はない
法人カードや個人カードを
ぼくがどういう使い分けをしているのか
現役不動産投資家のクレカ払いのリアルについて語ってみました
が。
ぼくはクレカの情報疎いので
今回はあまり期待しないでくださいww
(むしろ詳しい人誰かお得なカード教えてー!の回ww)
↓スタエフ本編はこちら↓

要約
法人のクレジットカードの利用について。
個人のクレジットカードを使って法人の経費を支払うことで、ポイントを効率的に貯められると説明しています。
特に、マリオットボンボンカードを使うことで、無料宿泊券やホテルのアップグレード特典を得られると述べています。
また、Amazon Payを使って法人税の支払いにもポイントを貯められると言及しています。
一方で、カード選びには個人差があり、詳細を語るのは難しいとも指摘しています。
最終的に、個人のカードで法人経費を支払い、役員借入金として処理することをおすすめしています。
法人クレジットカードについて
法人クレジットカードについて語ることを避けてきたが、今回はその理由と現状について説明します。
自身は法人カードを持っていませんが、信用金庫の要請で作ったゴールドカードを3枚持っています。
しかし、実際には使用していません。
個人のクレジットカードでの法人経費支払い
個人のクレジットカードで法人の経費を支払っています。
支払った経費は全て役員借入金として処理されます。
これは将来的に話者個人に返済される借入金となります。
個人のカードを使う理由は、ポイントが貯まりやすいためです。
マリオットボンボンカードの活用
メインで使っているのはマリオットボンボンカードです。
年会費は約5万円ですが、無料宿泊券がついてくるためコスパが良いと考えています。
還元率も高く、年間400万円以上の利用でプラチナ会員になれば、さらに特典が増えます。
物件の火災保険料や法人税の支払いにこのカードを使い、ポイントを貯めています。
その他のカード選択肢と個人差
ANAのVISAプラチナカードなど、他のカードも選択肢にあがっています。
しかし、カード選びには個人差があり、自身はあまり詳しくありません。
改悪の可能性もあるため、深く考えるよりも効率の良いカードを教えてもらう方が良いと述べています。
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