元公務員大家×現役公務員大家の対談
お互い大家の会を運営しているもの同士
主催者だからこそ良かったこと
主催者だからこその悩み
今回はぼくがコビーさんに質問をする形で収録してみました👏
大家歴2年目にしてすでに今年度の本業リタイアを宣言されてる男のアツい放送❤️🔥
ぜひ耳を傾けてみてください🤩🔥
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要約
大家の会を主催する人物と、公務員向けの副業コミュニティ「WAKUWAKU」を立ち上げた人物との対談です。
大家の会主催者は、参加者からの感謝の言葉を受けることができ、同志のような仲間ができたことが良かったと感じています。一方で、メンバー増加の難しさや、満席にするための努力など、主催者としての悩みも語られています。
WAKUWAKUコミュニティの立ち上げ人は、当初は公務員向けの副業がテーマでしたが、自身の成長とともにコミュニティのコンセプトが変化し、今後は事業者や経営者を目指す人々の集まりにしていきたいと考えています。
両者ともコミュニティ運営における試行錯誤や変化を経験しながら、メンバーの成長を見守り、共に歩んでいく姿勢が伺えます。
大家の会を主催して良かったこと
大家の会の主催者は、参加者から感謝の言葉をもらえることが良かったと感じています。
同じ目標を持つ仲間ができ、一緒に成長できる関係ができたことが嬉しいと語っています。
大家の会を主催する上での悩み
メンバー増加の難しさと、セミナーの満席を目指す努力が主催者としての悩みとして挙げられています。
目標人数100人を設定した理由は、各地域に一定数のメンバーがいれば、地域ごとの会議が開催できるようになるためです。
また、ゲストを呼んだ際に満席にしたいという思いから、満席を目指す努力をしているそうです。
WAKUWAKUコミュニティのコンセプト変化
当初は公務員向けの副業がテーマでしたが、立ち上げ人自身の成長に伴い、コミュニティのコンセプトが変化しています。
今後は事業者や経営者を目指す人々の集まりにしていき、フェーズに合わせてメンバーを受け入れていきたいと考えています。
コミュニティ内には様々なフェーズの人がいて、お互いに成長を見守り合える場所にしていきたいそうです。
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