
仲介「お部屋の申し込みをいただいたので、部屋止めお願いします!」
やったーーー‼️入居決まったーーー🤩‼️
と喜んで他社の募集を全部止めたら
仲介「すみません、、申込者様と連絡が取れなくなりました、、。」
😱😱😱
という経験、ありませんか。
ぼくはよくあります😂
このぬか喜びは避けたい
何よりせっかく入居者さんを確保できる機会を損失しないためにも
ぼくが意識的にやっていること
1️⃣部屋止めの依頼があっても他社の募集は止めない
2️⃣他社からの紹介依頼があったら「すでに入居申込はいただいているが、入居審査の最中で、契約と着金はまだなので、それでもよければご紹介ください」と伝える
3️⃣完全に他社の入居募集を止めるのは、賃貸借契約を交わして初期費用の着金が確認できたタイミング
ここまでを意識すると
機会損失を防ぐことができるし
何よりぬか喜びで落胆することがなくなる
大家さんが意外と意識できていない
「部屋止め」のタイミングについて👇
↓スタエフ本編はこちら↓

要約
不動産賃貸業における物件募集の手順と、入居申込者が決定した後の対応について。
物件を購入し、リフォームした後、ポータルサイトや不動産仲介業者を通じて一般に募集を行います。
入居希望者から申し込みがあった場合、優先順位を付けて対応しますが、募集は継続します。
賃貸借契約が締結され、着金が確認できた時点で初めて募集を停止し、鍵の引き渡しを行います。
入居申込者が辞退した場合の対応方法や、他社への正確な情報提供の重要性についても言及されています。
不動産賃貸業の物件募集プロセス
物件を購入し、リフォームを行った後、ポータルサイトや不動産仲介業者を通じて一般に募集を行います。
入居希望者から申し込みがあった場合、優先順位を付けて対応しますが、募集は継続します。
入居申込者が決定した後の対応
賃貸借契約が締結され、着金が確認できた時点で初めて募集を停止し、鍵の引き渡しを行います。
入居申込者が辞退した場合は、次の優先順位の申込者に対応します。
他社への正確な情報提供の重要性
他の不動産仲介業者に対しても、正確な物件の状況を伝える必要があります。
入居申込者がいる旨を伝え、2番手の案内を受け入れるかどうかは業者の判断に委ねます。
誤った情報を提供すると信頼関係が損なわれるため、注意が必要です。
コメント