
専業大家になった今だからこそ思う
勤め人の時にしか味わえなかったやりがい
1️⃣大きなプロジェクトにチャレンジできる
会社の大きなお金を個人が扱わせてもらえる機会なんてそうそうない
消防車を運用して人命救助に携われることも今後一生訪れない
2️⃣後輩教育のやりがい
イチ経営者として従業員を教育する機会はあれど
自分と同じ立場で活躍できる人材を育成する機会はめちゃくちゃ貴重だった
3️⃣ありがとうをもらえる
どんな仕事であれ「感謝」の対価として「お金」がもらえることは間違いないが
その立場、その状況でしかもらえない「ありがとう」が確かにそこにはある
どんなに辛いこと、苦しいことがあろうと
「いま」しか感じられない喜びがあるとしたら
それを噛み締めてから次のステージに進んだらいいんじゃないかとぼくは思う
日々、後悔しない生き方を貫いていきたい❤️🔥
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要約
勤め人としての経験と喜びについて語られています。
元消防士として、大規模なプロジェクトに携われたこと、後輩の教育ができたこと、感謝の言葉をもらえたことなどの喜びを振り返っています。
勤め人だからこそ得られる経験や喜びがあり、今しかできないことを大切にすべきだと訴えています。
最後に、人生を楽しみ、前を向いて進むことの大切さを説いています。
勤め人だからこそ得られる喜び
勤め人だからこそ得られる3つの喜びを挙げています。
1つ目は大規模なプロジェクトにチャレンジできること。
消防士として人命救助などの重要な任務に携われたことを例に挙げています。
2つ目は後輩の教育ができること。
同じ立場の者を育てる喜びを述べています。
3つ目は感謝の言葉をもらえること。
人々から直接感謝の言葉をもらえたことに喜びを感じていました。
今しかできないことを大切に
勤め人だからこそ得られる経験や喜びは今しかできないことだと強調しています。
今しかできないことを見つけ、胸に刻むべきだと訴えかけています。
しんどいこともあるかもしれませんが、目をつぶらずに前を向いて進むことが大切だと説いています。
人生を楽しみ、前を向いて進む
最後に、人生をわくわくと楽しみながら過ごすことの大切さを説いています。
やりがいや生きがいを求め、人生を充実させていくべきだと勧めています。
そして、前を向いて進んでいくことが重要だと呼びかけています。
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