
自分は現役消防士時代
副業規定に反しないことを人事院規則に照らし合わせて担当者にも確認をした上で
不動産事業に取り組んでいた
ただし
あえて職場では不動産賃貸業について話をしていなかった
いらぬねたみやひがみを受けたくなかったから
それでも二度
不本意な形で職場の人間に自分が不動産をやっていることをバラされたことがある
1️⃣大家の会の懇親会で知り合った仲介業者さんが、お客として訪れたぼくの職場の人にぼくの名前を話した
2️⃣とあるリフォーム業者さんがぼくの職場の人の家に訪れた際に、消防士といえばバーニングさんは不動産たくさん買ってて凄いですよねーと話した
何勝手にバラしてくれとんねん😇
これは人のモラルの問題
しかし今回は人を介していない
元消防の同期から
「自分不動産やってんの⁉️」
と突然LINEが届く
誰が話した訳でもないのに情報が漏れる
そんなパターンもあるんやなぁ😂
という実体験の共有回です🗣️
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要約
公務員が不動産事業に従事していることが同僚にバレた経緯と、そのような状況に対処する方法について。
同僚や業者から不動産事業を行っていることがバレた2つのエピソードを紹介しています。
また、規則を遵守しながら不動産事業を行う際の注意点や、バレた際の対処法についても説明しています。
最後に、今後の事業展開の方針と、公務員を退職する際の体験談が語られています。
不動産事業がバレた経緯
不動産業者の交流会で自身の不動産事業が同僚にバレたエピソードと、リフォーム業者から同僚にバラされたエピソードを紹介しています。
また、最近になって同期の元同僚から、自身の物件の所有者情報を送られてきたことで、再びバレたことを説明しています。
規則を遵守しながら不動産事業を行う方法
公務員規定に反しない形で不動産事業を行っていたことを強調しています。
妻を代表とした会社を設立し、自身は役員や出資者にはなっていなかったことを説明しています。
また、規則を確認した上で問題ないと判断してから事業を行っていたことを述べています。
バレた際の対処法
不動産事業がバレた際の対処法について言及しています。
同僚に事実を隠したり、適当に誤魔化したりしていたことを明かしています。
また、管理会社や消防署の担当者に対しても、オーナー情報を伏せるなどの対応をしていたことを説明しています。
今後の事業展開と公務員退職時の体験談
今後は不動産事業に注力する方針を示しています。
また、公務員を退職する際の体験として、同僚からアルバムをプレゼントされたエピソードを紹介しています。
最後に、今後も元気に頑張っていく決意を述べています。
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