今回のサブカルトークテーマは【お笑い】
アート、知的、シュールなマニアウケのラーメンズ
絶妙ないじり笑いの中にも哀愁を漂わせる万人ウケのバナナマン
この2組のコントの世界観について
相方のヤ。くんが好きを語り尽くします✨
2000年代にハマった笑いは一生忘れないぼくらの青春です🤩
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要約
お笑いのジャンルについて語られています。
バナナマンとラーメンズという2組のコント芸人について紹介しています。
バナナマンは、ナチュラルな演技とストーリー性のあるコントが特徴で、感動的な作品もあると説明されています。
一方、ラーメンズはシュールでわかりにくい作品が多く、センスを理解できる人しか楽しめないと述べられています。
次回、千原兄弟とダウンタウンについて語ることが示唆されています。
バナナマンについて
バナナマンは、ナチュラルな演技が特徴的で、2人の自然なやり取りが見られるコントを作っています。
代表作品として「ウインドチャーム」が紹介されており、設定や伏線回収が上手く作られた感動的な作品だと評価されています。
バナナマンのコントは、笑いだけでなく勇気や希望を与えてくれるものもあると述べられています。
ラーメンズについて
ラーメンズは、シュールでわかりにくい作品が多く、センスを理解できる人しか楽しめないと説明されています。
代表作品として「タワー」が紹介され、コミュニケーションをテーマにした作品だと述べられています。
ラーメンズのコントは、小道具を使わずにパントマイムで表現するなど、独特のスタイルがあると指摘されています。
また、一つの公演で複数の短いコントを繋げるオムニバス形式をとっていると説明されています。
次回のテーマ
次回、千原兄弟とダウンタウンについて語ることが示唆されています。
関西のお笑い文化や漫才、人生観など、幅広い観点から語られる予定だと述べられています。
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