
最近小2の長男に不動産売買の話をよくする
この家はいくらで仕入れていくらで直したんだよ
それをいくらで売ったからこれだけ利益が出たんだよ
そのためには相場より安く仕入れることが大切なんだよ、と
「相場ってなに?」
と聞かれるから
「物を売り買いするときに世の中の人が買いたがる平均的な価格」
と答える
どんな商売でも相場より安く仕入れることが利益を出すための絶対原則
その相場感を子どもに身につけさせる方法としてオススメなのが
外食をした時の会計額をみんなで当てっこし合う遊び
1年くらい続けてるとだんだん長男の答えの精度が高まってきて成長を感じる😌🌱
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要約
不動産投資における「相場より安く買う」ことの重要性について、子供との対話を通して説明しています。
投資ゲームを例に挙げながら、投資収益の仕組みや、相場価格を知ることの大切さを解説しています。
また、日常の買い物や外食の際に、価格を当てるゲームをすることで、価値観を身につけさせる方法も紹介されています。
最後に、子供と一緒に泥んこ遊びに行く予定について触れられています。
投資ゲームを通じた経済原則の学習
100円ショップで購入した「財テクゲーム」を長男と一緒にプレイしていることが紹介されています。
このゲームでは、投資、事業、不動産への投資を選択でき、借金もできます。
収益は投資額に応じて変わり、売却時の価値も異なります。
このゲームを通して、投資による利益の仕組みや、資産を買うための原資となることを学んでいます。
実際の不動産売買を例に価格の重要性を説明
長男に実際の不動産売買を手伝ってもらい、その際に購入価格、リフォーム費用、売却価格について質問をしながら、価格設定の重要性を説明しています。
相場価格よりも安く購入し、適切にリフォームすれば利益が出ることを理解させています。
日常の買い物で価格を意識する
スーパーでのオリーブオイルの値段の変動を例に、相場価格を知ることの大切さを説明しています。
また、外食時に会計の値段を当てるゲームをすることで、価格を意識する習慣をつけさせています。
この方法は投資家の村上氏が推奨しているものです。
子供と一緒に泥んこ遊びに行く予定
放送の最後に、長男を連れて泥んこ遊びに行く予定について触れられています。
農家の知り合いの田植え体験に参加する予定で、翌日の様子を楽しみにしていることが述べられています。
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