ぼくが駆け出しの頃購入した地方高利回り(予定)の6戸1の物件
空室は5室もあったが
購入前のヒアリングはバッチリで
リフォーム後の利回りも20%確保可能‼️
これを説明するために作り込んだ事業計画書も功を奏し
公庫からリフォーム費用込みのオフィシャルオーバーローンを獲得💴✨
資金持ち出しもなくやれると意気込んでいた💪🔥
近隣の仲介業者7社に一般媒介で入居募集を依頼したがそれだけでは飽き足らず
自分で作成した入居者さん募集のマイソクチラシを持って近隣のアパートに営業をかける日々
そんなある日
チラシから内覧を申し込んでいただき
ぼくが直接ご案内をした結果
「来月からこの物件に住みます」
と嬉しい一言が、、✨
やったーーーーー🤩‼️‼️‼️
幸先いい入居者確保だぜーー😆✨✨✨
との喜びも束の間
大変な事件が起こることになる、、。
まさかこの入居募集活動があんな展開に繋がるなんて
この頃は誰も知る由もなかった、、。
(気になる続きはスタエフで👇)
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
地方の高利回り物件を購入し、入居者を募集する過程での経験談を語っています。
最初は失敗から始まりましたが、様々な営業活動を行い、徐々に入居者を集めることができました。
しかし、入居者の引き抜き作戦が近隣の大家さんに嫌われるトラブルにつながったことが語られています。
全体を通して、地方の投資物件の購入とリフォーム、入居者募集の具体的な取り組みが詳しく説明されています。
地方高利回り物件の購入
京都の田舎にある6分の1しか入居していない5室のアパートを912万円で購入しました。
日本政策金融公庫から1500万円の融資を受け、リフォームを行いました。
しかし、外壁塗装費用がなく、外観はボロボロのままでした。
入居者募集の取り組み
7社の不動産会社に営業を行うとともに、自らチラシを作成し近所に配布したり、声をかけて入居者を募集しました。
ある夫婦に対して、引っ越し費用の支援を約束し、最初の入居者を確保できました。
入居者引き抜き作戦のトラブル
近隣の大家さんの入居者を引き抜こうとしましたが、大家さんに見つかり、地域で嫌われるトラブルになってしまいました。
コメント