SNSが発達した個の発信時代
少しでも顧客を獲得したい観光地や飲食店では
こぞってインスタ映えなど「映え」を意識したモノづくりを行なっている
インフルエンサーに紹介されて「バズる」ことを狙いにいっている
しかし仮にバズったとしても
そのブームは一過性のものである
なぜなら
インフルエンサーの投稿を見てその商品を知った人は
その商品自体ではなくて
語り手であるインフルエンサーの魅力に惹かれているから
そのモノ自体の魅力よりも
その魅力を伝える人の熱量にこそ魅力があるから
今の時代を生き抜くには
魅力あるモノづくりよりも
人間臭さを押し出して
応援される魅力ある発信者になることの方が重要である
これがぼくの持論
だからこれからもぼくは
バーニング大家として
人間臭さを全面に押し出して
熱量を込めた語り手として生きていきたい💪🔥
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要約
物事の魅力を伝えるには、伝える人の熱意や情熱が最も重要であるということです。
自分の好きなことや興味のあることについて語ることは楽しいと述べ、趣味が仕事になっても楽しさは変わらないと主張しています。
自分の人生で不動産投資を始めたのは、本来やりたいことができるようになるためであり、大家祭やキャンプなどのイベントを開催することで、自分の熱意を伝えられると語っています。
最後に、皆さんに自分の好きなことを追求し、その熱意を伝えることを勧めています。
物事の魅力を伝えるには熱意が重要
物事の魅力を伝えるには、その魅力自体よりも、それを伝える人の熱量や気持ちの方が大切だと述べています。
自分の好きなことや興味のあることについて語ることは楽しいと言い、逆に興味がないことは語れないと指摘しています。
趣味が仕事になっても楽しさは変わらない
趣味が仕事になった時に楽しくなくなるという話もあるが、自身はそのような経験がないと言います。
音楽やテレビが好きで関連する仕事に就いても、やりたいことができなければ楽しくないと指摘しています。
しかし、やりたいことを見つけて楽しむことができれば、仕事でも楽しめると主張しています。
不動産投資は本来やりたいことをするための手段
不動産投資を始めたのは、本来やりたいことができるようになるための手段だったと説明しています。
サラリーマンや公務員が不動産投資を始めるのは、自由な人生を送り、やりたいことができるようになるためだと述べています。
大家祭やキャンプなどのイベントで熱意を伝える
大家祭やキャンプなどのイベントを開催することで、自分の熱意を伝えられると語っています。
このようなイベントの魅力を人に任せて伝えるのではなく、自分自身が心から熱意を持って伝えることが重要だと強調しています。
皆さんに自分の好きなことを追求し、その熱意を伝えることを勧める
最後に、自分の好きなことを追求し、その熱意を伝えることを勧めています。
口下手でも、本当に好きなことであれば、その気持ちは伝わると述べています。
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