12月14日(土)第2回元気が出る大家祭
5月末からチケット販売を開始して
現在地600名中83名
昨年は8月から販売を開始して20日程度で100名を突破したことを考えると
全く伸びていない。
そもそも600人もの大家イベントを今年も開催する理由について。
・自分一人ではわからない不動産の悩みや疑問を相談するには、一人でも多くの仲間と出会った方がいい。
・そこで出会った仲間同士で情報を共有し合うことで、失敗のリスクを少なく不動産投資を進めることができる。
・自分のエリアで知らない仲間と出会えるきっかけを掴める。
・全国のエリアの大家仲間と一堂に介して交流ができる。
ここまで大きなイベントで、全国の大家仲間と話せる機会は他にないと思います。
正直利益のことだけ考えたら、半年間集客のプレッシャーを感じながら告知の試行錯誤を繰り返すより、不動産の仕入れ再販をやった方がはるかに効率がいいです。
それでもぼくがこのイベントをやろうと決意したのは、これまで支え、助けていただいた大家の先輩方への恩返しの気持ちがあるからです。
辛い時、しんどい時にアドバイスをくださって助けてもらった先輩方に恩返しをしようにも、自分ではなくてもっとこれから悩み迷う人たちにその気持ちを伝えていってほしい。という先輩方が本当に多いんです。
だからぼくが、人がやれないようなことをやって、仲間同士を繋ぐようなきっかけを作りたいと思ったんです。
他の人がやれない、やるメリットがない、と思うようなことをぼくがやろう‼️
そんな気持ちからです。
ですので、一人でも多くの方にご参加いただきたいんです。少しでもお誘い合わせの上、お越しいただけたら嬉しいです。
やると決めたからには恥はかき捨てです。
うまくいってない現在地を公開するのってめちゃくちゃ勇気がいることだけど
ぼくは全てさらけ出していきます‼️
泥臭くゴールに向かって進んでいく所存です‼️
やれること、思いつくことは全部やります‼️
だなら皆さん、応援よろしくお願いします🙇‼️
https://genki-ooya.com/2024-12-14-ooyamaturi/
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要約
「元気が出る大家祭」の第2回目の開催に向けた現状と課題について。
目標の600人に対して現在の申し込み者が85人程度と伸び悩んでいることを報告しました。
その要因として、去年の第1回目の反省や広報の仕方、会場の場所、ゲスト講師の魅力度などを挙げながらも、自身の本気度が足りないことを認めました。
しかし、先輩方への恩返しという強い思いから、この大家祭を成功させたいと熱く語りました。
ゲスト講師の魅力を再確認し、直接の営業活動や広報活動を強化することで申し込み数を増やしていく決意を示しました。
最後に、応援者に向けてイベントへの参加を呼びかけました。
00:06:14 現状の申し込み数と目標との乖離
目標の600人に対して現在の申し込み者が85人程度と大きく乖離していることを報告しました。
去年の第1回目では8月末時点で100人を超えていたことから、今年の伸び悩みを危惧していました。
00:09:12 要因分析と自身の本気度の反省
伸び悩みの要因として、去年の第1回目の反省や広報の仕方、会場の場所、ゲスト講師の魅力度などを挙げました。
しかし、最終的には自身の本気度が足りないことを認め、中途半端な気持ちがあったことを反省しました。
00:14:25 先輩方への恩返しという強い思い
先輩方から多くの助けを受けてきたことから、この大家祭を成功させることで恩返しをしたいという強い思いを持っていました。
仲間と助け合える機会を作ることで、情報の共有や失敗の防止につながると考えていました。
00:10:04 ゲスト講師の魅力と直接の営業活動強化
ゲスト講師の魅力を再確認し、直接の営業活動や広報活動を強化することで申し込み数を増やしていく決意を示しました。
自身のつながりを活用して、積極的に参加を呼びかけていく方針を示しました。
00:18:19 応援者への呼びかけ
最後に、主催者は応援者に向けて、イベントへの参加を呼びかけました。
1人でも多くの参加者を募り、成功に向けて全力を尽くすことを宣言しました。
行動項目
00:10:04 ゲスト講師の魅力を再確認し、講演内容を充実させる
00:12:23 自身のつながりを活用して、直接の営業活動と広報活動を強化する
00:18:19 応援者に向けて、イベントへの参加を積極的に呼びかける
00:14:25 先輩方への恩返しの気持ちを忘れずに、イベントの成功に向けて全力を尽くす
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