不動産のセミナー登壇を依頼されてぼくが話す内容はメンタルがメイン
ロジカルな基礎知識は本やネットに載ってるし
誰が話しても大差はないって思ってる
それよりも
ぼく自身が経験してきたこと
その中でも失敗談には再現性があると思ってるし
ぼくが熱量を持って話せるからこそ伝わることもたくさんあると思う
賃貸業の規模は人それぞれだけど
ぼくの話がきっかけでやる気になってそれぞれの課題に取り組んでもらえたら
めちゃくちゃ嬉しい！
だから今日もぼくはアツい話をする
自分自身を奮い立たせるためにも💪🔥
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要約
自身のセミナーやラジオ番組で精神論を多く語る理由について説明しています。
物件の購入履歴や融資条件などの具体的な情報よりも、投資に対する心構えや情熱、時間の使い方などの精神面の話をすることで、幅広い層の聴衆に共感を呼び、やる気を起こさせることができると考えています。
また、物件情報は個別事例に過ぎず一般化が難しいのに対し、精神論は誰にでも当てはまる普遍的な内容だと述べています。
さらに、有料会員向けには具体的な物件情報や売買実績を別途提供する予定であることも伝えられています。
00:17:29 精神論を多く語る理由
自身のセミナーやラジオ番組で精神論を多く語る理由として、物件の購入履歴や融資条件などの具体的な情報よりも、投資に対する心構えや情熱、時間の使い方などの精神面の話をすることで、幅広い層の聴衆に共感を呼び、やる気を起こさせることができると考えていることを説明しています。
00:11:18 物件情報の一般化の難しさ
物件情報は個別事例に過ぎず一般化が難しいと指摘しています。
物件の購入条件は、投資家の属性や決算状況、エリア、時勢などによって異なるため、単に物件情報を共有しても他の投資家には役立たない可能性があると述べています。
00:15:04 精神論の普遍性
一方で、精神論は誰にでも当てはまる普遍的な内容だと述べています。
投資家のレベルや地域に関係なく、精神面での話は共感を呼び、やる気を起こさせることができると考えています。
00:18:38 有料会員向けの物件情報提供
有料会員向けには具体的な物件情報や売買実績を別途提供する予定であることを伝えています。
一般の放送では精神論に重きを置くものの、物件情報を求める層のニーズにも応えるとしています。
行動項目
00:18:38 有料会員向けに、1ヶ月間の売買実績や購入物件、融資条件などの具体的な情報を提供する
00:17:29 通常の放送では、投資に対する心構えや情熱、時間の使い方などの精神論を中心に話すことで、幅広い層の聴衆に共感を呼び、やる気を起こさせる
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