もともと自分は人見知りの引きこもりオタクで
深夜のアニメやラジオにどっぷりハマって
休日といえば京都河原町のアニメイトやメロンブックスばっかり通ってた
中3から高校にかけてはモー娘。のファンクラブに加入してずっと追っかけをやってた
人と関わるなんてマジで考えられないような陰気な学生時代、、。
そんな自分が今は毎日明るく元気にラジオ配信活動をしたり
600人の大家祭を開催したり
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人って変われるもんやなー✨
何かを始めるのに遅いなんてない!
今が一番若い時!
人は何にでもなれる💪🔥
ぼくが言うんやから間違いない!
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要約
自分が苦手だと思っていたことにチャレンジしてみたら意外と楽しかったり、得意になれたという経験について。
自分が人見知りで喋るのが苦手だと思っていたが、不動産投資の報告会で発表する機会があり、それをきっかけに喋ることに自信がついたと振り返っています。
また、本を読むことも苦手だったが、知識を得られるようになり続けられるようになったと述べています。
苦手だと思い込んでいたことにチャレンジしてみて、意味を見出せたり楽しめたりすれば、それを続けられるようになると説いています。
最後に、これからも新しいことに挑戦し、自分にレッテルを貼らずにオープンな姿勢でいることが大切だと締めくくっています。
00:10:17 苦手だと思っていたことへの挑戦
自分が人見知りで喋るのが苦手だと思っていたことを振り返っています。
しかし、不動産投資の報告会で発表する機会があり、そこで評価されたことで喋ることに自信がついたと述べています。
また、本を読むことも苦手だったが、知識を得られるようになり続けられるようになったと語っています。
00:16:41 苦手だと思い込まないことの大切さ
苦手だと思い込んでいたことにチャレンジしてみて、意味を見出せたり楽しめたりすれば、それを続けられるようになると説いています。
自分にレッテルを貼らず、オープンな姿勢でいることが大切だと強調しています。
新しいことに挑戦し、自分の可能性を狭めないよう呼びかけています。
行動項目
00:15:31 自分が苦手だと思っていたことにチャレンジしてみる
00:15:57 意味を見出せたり楽しめたりすれば、それを続けていく
00:16:57 自分にレッテルを貼らず、オープンな姿勢でいる
00:17:56 新しいことに挑戦し、自分の可能性を狭めない
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