2000年。中3〜高1にかけてファンクラブに入る程どハマりしていたモーニング娘。
当時、モー娘。ファン個人が発行されてるメルマガで
「先着1名様限定でムースポッキー店頭販促用の立体パネルプレゼント!」
の企画があり迷わず応募したぼく。
開始時間ジャストで応募したらなんと「当選しました!」のメールが😍💞
送料5,000円を指定の口座に振り込んだら届きました!
でっけえ立体パネル😆
宝物のようにずっと部屋に飾って眺めてたなぁ🤤✨
でも今考えたら
送料5,000円てww
商品代5,000円、送料無料って書いた方がマシww
むしろ届いたのが奇跡www
多分100人くらいに売ってたんやろうなwww
いやぁほんと、あの頃は、青春してたなぁ、、。(遠い目)
この自己開示をしたぼくに
もう怖いものは何もナイです🌟🤩🌟
で
この放送まったく聴く必要はないけど
もし聴いてもぼくのことは嫌いにならないでください🫣🤮🤪
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
アイドルグループに対する熱い思いを語っています。
特に、モーニング娘。とももいろクローバーZに対する深い愛着と思い出を振り返っています。
モーニング娘。時代は中学生の頃で、ファンクラブに入り、ライブに参加し、グッズを集めるなど、熱心なファンだったことがわかります。
一方、ももいろクローバーZは20代半ばで出会い、彼女たちの全力のパフォーマンスと音楽性に惹かれたようです。
アイドルたちの姿に励まされ、元気をもらえたと語っています。
また、当時は好きなものを公言するのが恥ずかしかったが、今は堂々と語れるようになったことを喜んでいます。
00:09:01 モーニング娘。時代の思い出
中学生の頃、モーニング娘。のファンだったことを振り返っています。
特に石川梨華が大好きで、ファンクラブに入り、ライブに参加し、グッズを集めるなど熱心に応援していました。
当時の思い出として、ユニクロの服を着て、ハロプロショップに通っていた様子が描かれています。
00:08:35 ももいろクローバーZとの出会い
20代半ばの頃、ももいろクローバーZに出会いました。
彼女たちの全力のパフォーマンスと音楽性に惹かれ、アルバム「武勇伝」をリピート再生していたそうです。
ももいろクローバーZに対しては、特定のメンバーを推すのではなく、グループ全体を応援していたことがわかります。
00:32:52 アイドルから得た元気と勇気
アイドルたちの姿に励まされ、元気をもらえたと語っています。
当時は女性と上手く接することができず、アイドルたちの存在が支えになっていたようです。
彼女たちの全力のパフォーマンスを見て、自分も頑張ろうと思えたそうです。
00:35:36 好きなものを公言する勇気
当時は好きなものを公言するのが恥ずかしかったと振り返っています。
しかし、今は堂々と語れるようになり、自分の過去を赤裸々に語ることができるようになったことを喜んでいます。
好きなものなら胸を張れると言い、オタク文化を肯定的に捉えています。
行動項目
00:41:00 次回の放送では、これまでのサブカル的な話題から一旦離れ、過去を振り返る会を設けることを提案しています。
00:41:42 過去の放送で掘り下げきれなかったトピックや、視聴者からの要望に応えて、これまでの歴史を振り返る機会を設けたいと考えています。
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