例えば図形一つを目にして
「◯だな」
と捉えて終わる人が大半だとする
でももっと掘り下げて
「別の角度からも見てみよう」
という人が△に見えることを発見する
この形は上下から見れば◯だけど
真横から見れば△
つまりこの図形は「円すいだったんだ」
深掘りした人だけが物事の真実に辿り着ける
セミナー受講ひとつにしても
「自分の規模感からは程遠いし学びはない」と決めつける人と
講師の立ち振る舞いや言葉選びの端々から
「成功する人間の片鱗を見出す」人がいる
文句しか言わない上司と関わって
「こんな職場はクソだ」と諦める人と
「自分はこうはならないぞ!」と反面教師で闘志を燃やす人もいる
あなたはどちら側の人間になりたいですか?
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
同じ情報や出来事を人によって異なる捉え方をすることについて。
前向きな姿勢で物事を捉えることの重要性を強調しています。
自分の立場や経験によって、同じ情報でも受け取り方が変わることを例示しながら、前向きな捉え方をすれば、困難な状況でも乗り越えられ、新しい気づきや機会が得られると説いています。
また、セミナーやイベントに参加する際も、受身の姿勢ではなく、自ら学びを得ようとする積極的な姿勢が大切だと述べています。
最後に、人生を豊かにするためには、自分の姿勢次第であり、前向きな捉え方をすることが重要であると結論付けています。
00:04:55 情報の捉え方の違い
同じ情報でも聞き手によって捉え方が異なることを指摘しています。
自身の経験から、年齢や立場が変わることで、同じ情報でも受け止め方が変化することを例示しています。
例えば、不動産投資の本を読んだ時、若い頃は関心がなかったが、立場が変わると新たな気づきがあったと述べています。
00:14:1 8前向きな捉え方の重要性
物事を前向きに捉えることの重要性を強調しています。
嫌なことや試練があっても、それを乗り越える機会ととらえ、明るい未来を信じることが大切だと説いています。
また、セミナーやイベントに参加する際も、受身の姿勢ではなく、自ら学びを得ようとする姿勢が重要であると指摘しています。
00:15:26 自分の姿勢次第で人生が変わる
人生を豊かにするかどうかは、自分の姿勢次第であると述べています。
前向きな捉え方をすれば、困難な状況でも乗り越えられ、新しい気づきや機会が得られると説いています。
一方、否定的な捉え方をすれば、機会を逃してしまうと警告しています。
最後に、前向きな姿勢で物事に向き合うことが、人生を豊かにすると結論付けています。
行動項目
00:09:15 同じ情報や出来事でも、自分の立場や経験によって捉え方が変わることを認識する。
00:14:18 嫌なことや試練があっても、それを乗り越える機会ととらえ、前向きな姿勢を持つ。
00:15:26 セミナーやイベントに参加する際は、受身の姿勢ではなく、自ら学びを得ようとする積極的な姿勢を持つ。
00:15:49 人生を豊かにするためには、自分の姿勢次第であり、前向きな捉え方をすることが重要である。
コメント