
隔週土曜日恒例の
自分たちの大好きなサブカルについてとことん語り尽くすラジオ回
本日は相方のヤ。くんが紹介する
2012年細田守監督の作品
「おおかみこどもの雨と雪」
普通じゃないことの生きづらさと社会の厳しさ
親が子どもの夢を応援することの難しさなど
観る自分の立場が変われば感じるものも違うことを実感
だけど最後にやっぱり心に染み渡るのは
家族の無償の愛なんだよなぁ、、。
あかん
ラストシーン思い出すだけで泣けてくる
サブカル #サブカルは世界を救うラジオ
↓スタエフ本編はこちら↓

#561サブカルは世界を救うラジオ📻おおかみこどもの雨と雪 - バーニング大家の不動産投資と子育て応援チャンネル🔥読書/ビジネス/転職 | stand.fm
今、あなたの世界は満たされていますか? 楽しいことばかりの毎日じゃない。 もしかしたら、つらいことや悲しいことの方が多いのかもしれない。 でも、大丈夫。 僕たちにはエンタメがある。 アニメ、漫画、音楽、お笑い… 僕たちはいつだってエンタメに救われてきた。 僕たちを救ってくれたそれがサブカルチャ
要約
映画「おおかみこどもの雨と雪」について議論しています。
ヤ。さんは映画の内容を詳しく語り、母親の視点から子育ての難しさ、子供の夢を理解することの難しさなどについて分析しています。
また、映画の細かい描写の美しさや、家族愛、母親の強さなども指摘しています。
00:00:05 番組の概要説明とゲスト紹介
バーニングさんは番組の概要を説明し、ゲストのヤ。さんを紹介しています。
ヤ。さんは映画「おおかみこどもの雨と雪」について語ることを明かしています。
00:01:16 映画「おおかみこどもの雨と雪」の内容紹介
ヤ。さんは映画の冒頭のシーンから詳しく内容を紹介しています。
主人公の花が狼男との間に子供を設け、シングルマザーとして子育てに奮闘する様子が描かれています。
子供たちが狼なのか人間なのかの葛藤にも触れられています。
00:14:28 母親の視点から見た映画の深さ
ヤ。さんは、母親の視点から映画を分析しています。
普通じゃない存在を持つ人間が生きづらい現実や、子供の夢を理解し応援することの難しさなどが描かれていると指摘しています。
また、母親の強さや家族愛の大切さも強調されています。
00:17:15 映画の細かい描写の美しさ
ヤ。さんは、映画のアニメーション描写の美しさにも言及しています。
DIYの様子や、花が手入れをして家を綺麗にしていく様子など、細かい描写の素晴らしさを評価しています。
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