自分の命題は人助けである
自分は元救助隊だから
少なくとも現在は経済的自由を手に入れた人間だから
そんな風に自分の中で決意を固めていた
しかし
自分はまだそのステージには至っていないと思い知らされた
一緒に過ごす時間が長ければ家族思いの父親だ
なんてのはただの傲慢で
家族に
特に妻に
経済的な不安を抱かせないような状況を作ることが最優先で
その先に初めて他人に目を向けるステージが待っていると気付かされた
自分はまだまだちっぽけで
つまらぬ思い上がりで間違えてしまうことなんて山ほどある
むしろ間違えることばかりだ
そんな時に自分の間違いを指摘してくれる仲間の存在は本当に変え難い財産だ
間違いを間違いと
素直に認められる
そんな大人になりたい
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要約
人を助けたいという思いと、自分や家族を豊かにすることの重要性について語られています。
かつて消防士として人命救助に携わっていましたが、今は自分や家族の生活を安定させることが最優先であると気づきました。
人を助けるためには、まず自分と家族が豊かでなければならず、その上で初めて他者を助けることができると述べています。
そのため、現在は事業を伸ばし、収入を増やすことに全力を注ぐと決意しています。
人を助けたいという思いは変わらずにいますが、その前に自分と家族の生活の安定を図ることが重要だと強調しています。
00:07:11 人を助けたいという思い
人を助けたいという思いを持っていますが、実際に助けられる人はほんの一握りだと指摘しています。
かつて消防士として活躍していた経験から、人命救助への情熱を語っています。
しかし、人を助けるためには自分自身が豊かでなければならないと気づきました。
00:13:25 自分と家族を豊かにすることの重要性
自分や家族が豊かでなければ、他者を助けることはできないと述べています。
自分が貧しい状態で人に物を分け与えるのは無理があると指摘しています。
まずは自分と家族の生活を安定させ、満たされた状態から人を助けることができると説明しています。
妻との対話から、現状では子供たちに不自由なく生活させるだけの収入がないことを認識しました。
00:17:54 事業を伸ばし、収入を増やすことへの決意
妻と子供たちを豊かにするために、事業を伸ばし収入を増やすことに決意しています。
これまでは狭い世界にいたと振り返りながら、もっと広い世界を目指す必要性を感じています。
自分と家族が満たされてこそ、初めて人を助けることができると確信しています。
そのため、今は事業に全力を注ぐ時期だと決意を新たにしています。
行動項目
00:17:54 自分と家族を豊かにするために、事業を伸ばし収入を増やす
00:14:53 妻と子供たちに不自由のない生活を提供できるようになる
00:17:54 自分と家族が満たされた状態になってから、人を助けるための活動に移行する
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