【不動産事業から広がる未来と、新たなステージを描くセッション〜投資で終わるか、事業で人生を変えるか〜】
〜心機一転打ち出しました〜
https://genki-ooya.com/2024-12-14-ooyamaturi/
〜以下、主催者である私の想いです〜
①綺麗事で塗り固められた建前
ひとりでも多くの大家仲間と繋がれる場を作りたい?失敗する大家さんを減らすための情報交換の場を設けたい?そんな綺麗事、もういいだろ。大勢を集めるのがステータスだと思ってた。大規模イベントを成功させるおれ、すげえだろっていうおごりがあった。自分のドロドロした気持ちを隠しても走り切れるって思ってた。でも、間違ってた。そんな浅はかな気持ち、全部見透かされてた。
②引くに引けない自分の弱さ
全然人が集まらない。赤字イベントをぶち上げてなんの意味があるのか。いっそ辞めてやろうか。でもいま辞めたらキャンセル料がかかる。参加表明してくれてるゲストに説明もつけられない。結局、辞めるという選択肢も取れない。めちゃくちゃ中途半端な状態。自分はなんて薄っぺらいんだ。恥ずかしくて情けなくてたまらない気持ちになった。
③信頼できる仲間の支え
でも、そんなとき。仲間が声をかけてくれた。先輩が手を差し伸べてくれた。極限まで追い詰められたとき、自分にとって本当に大切なものが見えてきた。いま、自分を信じて協力してくれる目の前の人達のために、自分ができることを全力でやり切ること。
④腐ってる場合じゃない!
困った時に助けてくれる仲間の存在。言いにくい本音を全力でぶつけてくれる先輩の想い。全てが自分の成長につながっている。主催者である自分が誰よりも成長させてもらっている。自分を変えられるのは、自分だけ。だけど、自分を変えるきっかけを与えてくれるのはいつも周りの人たち。
⑤たった一瞬の出来事で人は変われる
価値観の変革は起こりうる。未熟な自分はもっともっと大きくなれる。参加者のみなさんの人生が変わるきっかけとなるイベントを創り上げるため、私は最後まで走り抜ける。そう。かけがえのない仲間と共に。
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打ち出したプログラムや価格帯、内容の意図についてはランディングページだけで伝わらないところがあると思いますので
明日11月2日(土)の21時00分から
ZOOM生放送ライブを私と天野真吾氏で行います📣
(同時進行でXのスペースでも進められないか検討中)
未来セッションプログラム新規打ち出し公開ZOOM
時刻: 2024年11月2日 09:00 PM
参加 Zoom ミーティング
https://us02web.zoom.us/j/81220946368?pwd=Li0tnql7kc7CbaK9bXV3Pu2AqrZSn8.1
ミーティング ID: 812 2094 6368
パスコード: 128362
興味がある方はぜひ明日の21時00分に聞きに来てください🙏‼️✨
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
2024年12月14日に開催予定の「未来Sessionプロジェクト」について説明しました。
従来の「大家祭」から名称を変更し、不動産事業から広がる未来と新たなステージを描くセッションとして位置づけられています。
イベントの特徴として、一方向の講義形式ではなく、対話型のセッション形式を採用し、参加者の価値観の変革を促すことを目指しています。
イベント準備の過程で直面した困難や、仲間からの支援の重要性について語りました。
また、イベントを通じて自身も大きく成長したことを認め、参加者にも同様の変革の機会を提供したいと述べています。
イベントの目的は、単なる情報交換の場ではなく、参加者の人生を変えるきっかけとなるような変革の場を提供することです。
持続可能な事業として利益を生み出す必要性も強調しました。
00:09:27 イベント名称の変更と新たな位置づけ
従来の「大家祭」から「未来Sessionプロジェクト」へと名称を変更したことを説明しました。
新しいイベントは「不動産事業から広がる未来と新たなステージを描くセッション」と位置づけられ、副題として「投資で終わるか、事業で人生を変えるか」が設定されました。
00:11:59 イベントの特徴と形式
イベントの特徴として対話型のセッション形式を採用することを説明しました。
従来の一方向の講義形式ではなく、参加者との対話を重視し、ファシリテーターとして天野真吾氏を起用することを明かしました。
また、難しい話題も解説を交えながら進行することで、参加者の理解を深める工夫をしていると述べました。
00:15:52 イベント準備の困難と仲間からの支援
イベント準備の過程で直面した困難について率直に語りました。
人が集まらない可能性や赤字のリスクに直面し、一時は進退両難の状況に陥ったことを明かしました。
しかし、仲間からの支援や励ましによって乗り越えることができたと述べ、特に天野真吾氏の協力を高く評価しました。
00:18:35 イベントの目的と主催者の思い
イベントの目的が単なる情報交換の場ではなく、参加者の人生を変えるきっかけとなるような変革の場を提供することだと強調しました。
自身も大きく成長したことを認め、その経験を参加者と共有したいという思いを述べました。
また、行動の重要性と、価値観の変革がいつでも起こりうることを強調しました。
00:20:33 イベントの持続可能性と今後の展望
イベントを持続可能な事業として確立するために、利益を生み出す必要性を強調しました。
無報酬で準備を進めてきた経緯を説明し、今後は結果を出していくことの重要性を述べました。
また、参加者の人生が変わるきっかけとなるイベントを目指し、最後まで走り抜ける決意を表明しました。
行動項目
00:09:27 イベントの名称を「大家祭」から「未来Sessionプロジェクト」に変更することを決定した。
00:11:59 天野真吾氏をファシリテーターとして起用し、対話型のセッション形式でイベントを進行することを計画した。
00:23:07 イベントの内容を充実させ、参加者に価値ある体験を提供することに注力することを決意した。
00:20:33 イベントを持続可能な事業として確立するために、利益を生み出す方法を模索することを決めた。
00:21:10 参加者の人生が変わるきっかけとなるイベントを目指し、最後まで全力で取り組むことを宣言した。
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