昨晩とあるテレビ番組にて
鼻でキーボードのアルファベットA〜Zを
最速で押せるギネス記録保持者の紹介をしていた
それを見た8歳の息子は
「それなんでやりたいと思ったん!」
とツッコんでいた
多数派の内なる意見を言葉に表すのがツッコミだとしたら
その言葉選びは限りなく的確
「確かにそうやな」
と思ったぼくもきっと多数派の一員だろう
だとしたら
今自分が取り組んでいる
「赤字を出してでも全国の大家仲間を集めて600人規模のイベントをやりたい」も
我が息子のツッコミが的確に当てはまりそうだ
でも
他人から見れば無謀と思えることでも
いざやってみれば
やる前の自分では絶対に出会えなかった人や価値観に出会えるということ
これも紛れもない事実
そしてこれは
やってみた当人と
本気でその人と同じ方向に向いて走った人にしかわからない
そんな
「他人には決して理解し得ない思考のぼくたちが成し遂げようとしている馬鹿げたイベント」
に参加して
自分の中にはなかった価値観に触れてみませんか
あなたたちの心に火をつけられなければ100%全額返金保証‼️と、
主催者の覚悟はすでに決まっています🔥
12月14日(土)はぜひご参加ください🙇
https://genki-ooya.com/2024-12-14-ooyamaturi/
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要約
イベント企画と実行に関する反省と今後の方向性について。過去のイベント経験から得た教訓と、今後のイベント運営に対する考えを共有しました。イベントの目的、集客方法、価値提供の方法について深く考察し、自身の経験を踏まえた意見を述べています。特に、有名講師に頼らない集客の難しさや、参加者のニーズに合わせたコンテンツ提供の重要性が強調されました。また、イベント運営を通じて得られる個人的な成長や学びの価値についても言及されています。最後に、家族の近況や個人的な思いも共有され、会議は締めくくられました。
00:09:06 イベントの目的と集客方法の再考
年末イベントの人数集めに苦戦している現状を踏まえ、本当にやりたいことと10年続けたいという目標について自問自答しています。有名講師に頼らない集客の難しさと、参加者のニーズに合わせたコンテンツ提供の重要性を認識しています。
00:12:37 価値観変革プロジェクトの課題
価値観を変えたいという今年のプロジェクトテーマについて疑問を呈しています。価値観を変えることの難しさと、参加者が本当に求めているものは情報であることを指摘しています。
00:14:18 イベント運営の理想と現実
理想的なイベント運営と現実のギャップについて語っています。多様なニーズに応えるためには、様々なブースや講師が必要であり、それには資金も必要になることを認識しています。
00:16:01 経験から得た学びの価値
実際にイベントを運営してみて得た経験の価値について語っています。理論上の知識と実践から得た知識の違いを強調し、挑戦することの重要性を説いています。
00:17:34 今後のイベント運営への展望
今年のイベントへの取り組みと、来年以降のイベント運営についての不確実性を語っています。現在の経験が将来の成長につながることを信じ、継続的な検証の重要性を強調しています。
00:19:30 個人的な喜びと記録の重要性
娘が歩き始めたという個人的な喜びを共有し、そのような瞬間を記録することの重要性を語っています。また、自身の思いや経験を声として残すことの意義についても言及しています。
行動項目
00:17:51 今年のイベントに本気で取り組み、参加者に後悔させないような内容を作り込むことを決意した。
00:18:34 イベント運営を通じて得た経験と学びを継続的に検証し、将来のイベント改善に活かすことを計画している。
00:19:54 自身の子供たちの成長や重要な瞬間を記録し、将来のために残すことを決意した。
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