本日の「サブカルは世界を救うラジオ📻」
の本題テーマはヤ。くんが語る「絵本」の世界
1️⃣このあとどうしちゃおう/ヨシタケシンスケ氏
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おじいちゃんが死んじゃった。
という衝撃の始まりから展開されるポップな死後のあったらいいなの世界観
そして
生きてる間に何しちゃおう
って考えた方がいいよね!
の発想に行き着くぼくの成長
2️⃣とんでもない/鈴木のりたけ氏
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自分が持ってない魅力を持ってる他人って
なんだか羨ましく思えるよね
だけどその人はその人なりの悩みも抱えているんだよ
大人が抱える悩みを
動物たちの悩みに置き換えて
子どもにもわかりやす〜く伝える自分の魅力の見つけ方
どっちの絵本も子ども向けにしとくにゃ
もったいないくらいふか〜〜〜い内容🤩
みなさんもぜひ本屋さんで見つけたら手に取ってみてください🤗📚
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
絵本の世界をテーマに、大人向けの絵本について議論されました。
著者ヨシタケシンスケさんの「この後どうしちゃおう」という絵本を紹介しました。この本は、おじいちゃんの死をきっかけに、死後の世界や生き方について考えさせる内容です。主人公の孫が、おじいちゃんの遺したノートを通じて、生と死について深く考えるストーリーが展開されます。
また、著者ヨシタケシンスケさんの「とんでもない」という絵本も紹介されました。この本は、自分の長所や短所について考え、他人との比較ではなく自分らしさを大切にすることの重要性を教えてくれます。
これらの絵本が単なる子供向けの本ではなく、大人にも深い洞察を与える「哲学書」のような役割を果たしていることが強調されました。絵本を通じて、生き方や死、自己肯定感などの重要なテーマについて考えることができるという点が高く評価されました。
00:11:04 絵本「この後どうしちゃおう」の紹介
著者ヨシタケシンスケさんの「この後どうしちゃおう」という絵本を紹介しました。この本は、おじいちゃんの死後に見つかったノートを通じて、死後の世界や生き方について考えさせる内容です。主人公の孫が、おじいちゃんの遺したノートを読みながら、生と死について深く考えるストーリーが展開されます。
00:26:49 絵本「とんでもない」の紹介
著者ヨシタケシンスケさんの「とんでもない」という絵本も紹介しました。この本は、自分の長所や短所について考え、他人との比較ではなく自分らしさを大切にすることの重要性を教えてくれます。様々な動物が登場し、それぞれの特徴について「とんでもない」と言い合うユーモラスな展開が特徴です。
00:29:25 絵本の深い意味と大人への影響
会議では、これらの絵本が単なる子供向けの本ではなく、大人にも深い洞察を与える「哲学書」のような役割を果たしていることが強調されました。絵本を通じて、生き方や死、自己肯定感などの重要なテーマについて考えることができると指摘しました。
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