すでに事業規模が大きい大家さん達の話を初心者の方が聞くと
再現性がない
自分がこれからの活動にどうやって活かせばいいかわからない
という感想を抱きがち
でも
大谷翔平の講演を聴きに行った
草野球チームに所属の社会人や
現役高校球児から
再現性がない
などの感想は出てこないはず
その違いはきっと「憧れ」があるか否か
大谷翔平になりたいから話を聴きに行くわけではなく
話し方や立ち振る舞い
一挙手一投足から人間味や積み上げてきた努力の重みを感じることができるから
価値がある
ぼくが主催する12月14日(土)の未来セッションプロジェクトも
「学びに来てほしい」
より
「憧れに来てほしい」
と言った方が主催者であるぼくの想いに近い
すでにそれぞれの道で成果を出されている大家さんの生き方を肌で感じ
価値観が変革される一日を体感なさってみてください✨
イベントページはこちら
👇
https://genki-ooya.com/2024-12-14-ooyamaturi/
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要約
自己評価と他者からの評価について語っています。主に以下の点が議論されました:
- 消防士になりたいと思っていましたが、その理由には後ろ向きな面もありました。
- 他人から評価されることの重要性が強調されました。特に、素直さや表情の豊かさが評価されたことが言及されました。
- 人との触れ合いを通じて、自分の長所や短所を発見することの大切さが語られました。
- 12月14日に開催されるイベントについて言及があり、そこでは「憧れ」を感じることの重要性が強調されました。
- 家族旅行の計画について触れ、日々の生活にモチベーションを与える要素として紹介されました。
話者は、自分の経験を通じて、他者からの評価や人との交流が個人の成長にとって重要であることを強調しています。また、将来のイベントや旅行計画を通じて、日々の生活に楽しみや目標を持つことの大切さも示唆しています。
消防士への憧れと職業選択の理由
高校時代から消防士に憧れていたが、その理由には後ろ向きな面もあったと述べています。例えば、私服で出勤できることや、毎朝の混雑した電車通勤を避けられることなどが挙げられています。また、人のために働き、体を鍛え、子供たちから手を振ってもらえるような仕事に魅力を感じていたことも語られています。
他者からの評価と自己認識
他者から「素直」だと評価されることが多かったと述べています。小学校時代のエピソードを交えながら、反省している表情が得意だったことや、消防士になってからも同様の評価を受けたことを語っています。また、自分では気づかなかった特徴を他者から指摘されることの重要性も強調しています。
コミュニケーション能力の発見と成長
自分では得意だと思っていなかった「喋り」の能力が、他者から評価されることで伸ばすことができたと述べています。また、周囲の人々の特徴や長所を観察し、そこから学ぶことの重要性も語っています。
12月14日のイベントの意義
12月14日に開催されるイベントについて言及し、そこでの「憧れ」の重要性を強調しています。大谷翔平の例を挙げながら、自分より先に進んでいる人々に憧れることの意義を説明しています。また、人との触れ合いを通じて自分の枠を広げることの大切さも述べています。
旅行計画と日々のモチベーション
17日の日曜日から5人家族で温泉旅行に行く計画について触れています。このような計画を立てることで、日々の生活にモチベーションを与えることができると述べています。
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