買うか死ぬか
不動産投資家として極限まで結果を出すことにこだわる座右の銘を掲げた彼に出会ったのはおよそ6年前
当時勤め人だった彼は
時間のないサラリーマンだからこそ
賃貸業で結果を出すために
1年目から人の雇用を開始した
そして不動産投資本100冊読破
物件現地内覧100件
業者50社面談
金融機関10行紹介で面談を
準備体操と称して打ち抜いた行動を継続した彼は
知識、経験なしの一代から
賃貸業歴8年で総投資額30億超
保有戸数600室超を達成し
まだまだ規模の拡大を目指して走り続けている
目標達成のため
不必要なことを全て削ぎ落として
賃貸業に全振りした男
中大輔と話せば話すほど
努力に逃げるな
努力をしなくても利益を生み出せる仕組み作りに命をかけろ
という言葉が身に染みる
おれも来期は純資産1億円突破するため
事業ぶち上げよ💪‼️
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要約
不動産投資家の中大輔氏(通称「大ちゃん」)について語っています。36歳の大ちゃんは、8年間の賃貸業歴で40億円の借入れと3.9億円の純資産を持ち、700室を所有しています。彼の成功の秘訣は、人に任せる仕組み作りと資金調達に注力することです。大ちゃんの姿勢から影響を受け、来年は事業に全力を注ぐ決意を表明しています。純資産1億円超えと4000万円の利益を目標に掲げています。また、家族との時間も大切にすることの重要性も強調されています。
中大輔氏の紹介と成功の規模
話者は36歳の中大輔氏(大ちゃん)について紹介しています。大ちゃんは8年間の賃貸業歴で40億円の借入れ、3.9億円の純資産、700室を所有する成功者として描かれています。
大ちゃんの経営手法と仕組み作り
大ちゃんの成功の秘訣として、早い段階から人を雇い、仕組み作りに注力したことが挙げられています。現在は正社員2人とパートアルバイト36名を雇用し、多くの業務を外注化しています。
資金調達と事業拡大の戦略
大ちゃんは資金調達を最重要視し、不動産購入の判断までもマニュアル化することを目指しています。大ちゃんのアプローチを「ジェット機の操縦士の免許を取りに行く」ようなものだと表現しています。
家族との向き合い方と自己犠牲
大ちゃんは家族の幸福を重視しつつ、初期段階では趣味も捨てて事業に集中したことが語られています。現在は8000万円の利益を出せるようになり、他者への貢献も可能になっています。
決意表明と今後の目標
大ちゃんの姿勢に影響を受け、来年は事業に全力を注ぐ決意を表明しています。具体的な目標として、純資産1億円超えと4000万円の利益を掲げています。
家族との時間の重要性
話者は事業に注力しつつも、家族との時間を大切にする重要性を強調しています。この日は家族と温泉旅行に行く予定であることが述べられています。
行動項目
- 来年、事業に全力を注ぐことを決意した。
- 純資産1億円超えと4000万円の利益を目標に設定した。
- 家族との時間を大切にしながら、事業とのバランスを取ることを決めた。
- 12月のイベントで家族に向き合う時間を大切にすることを決意した。
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