サブカルは世界を救うラジオ📻
本日は我が家で語り継がれている名作絵本3選を紹介させていただきました🤗
【親子の心を掴む絵本3選】
- 『ごぶごぶごぼごぼ』
シンプルなのに子どもが大興奮!カラフルなページと擬音のリズムで、キャッキャ笑いが止まらない。兄弟全員が夢中になった我が家の鉄板絵本! - 『ぴょーん』
縦に開く新感覚絵本!カエルやウサギが飛ぶたびに、子どもたちも「ぴょーん!」とジャンプ。かたつむりの「ダメか…」が家族の定番ギャグに。笑いと親子の絆が深まる名作! - 『ももからうまれたおにたろう』
お笑いコンビ見取り図リリーの絵本デビュー作
鬼に育てられたおにたろうが、本当の親を前に選ぶのは…涙なしでは語れない感動ストーリー。親子の愛が詰まった一冊!
【まとめ】
どれも子どもと一緒に笑って泣ける思い出必至の絵本たち!
あなたの家庭の新たな定番、どれにする?
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ぴょーん (はじめてのぼうけん (1)) https://amzn.asia/d/afH5KvP
ももからうまれたおにたろう https://amzn.asia/d/bS5eU2d
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バーニング大家が選ぶ!親子で楽しむ3冊の絵本紹介
こんにちは!今回はラジオ番組「世界を救うラジオ」で紹介した、バーニング大家が選んだ3冊の絵本についてお届けします。子育て中の親御さん必見!子供たちとの楽しい時間を過ごすきっかけになること間違いなしです。
1. シンプルな音とデザインが魅力「ごぶごぶ」
最初に紹介されたのは、0~2歳の小さな子供向け絵本「ごぶごぶ」。
特徴は、なんといってもシンプルな音と穴のデザイン。子供たちは「ごぶごぶ」という音を真似したり、ページに開いた穴に指を入れたりして遊びます。その姿を見ると、大人も自然と笑顔に。
**「シンプルだからこそ、子供の想像力が広がる。」**そんな絵本です。
2. 動物たちの跳ねる姿に大興奮!「ぴょん」
2冊目は、縦読みの楽しい絵本「ぴょん」。
この絵本では、様々な動物が次々とジャンプする様子が描かれています。
特に印象的なのは、カタツムリが飛べないというオチ。子供たちが声を揃えて「駄目か!」と言う場面は、家族みんなで笑える瞬間です。縦にページをめくるスタイルも、子供の興味を引きつける工夫になっています。
3. 桃太郎を新たな視点で描いた「桃から生まれた鬼太郎」
最後に紹介されたのは、お笑い芸人リリー(見取り図)さんが書いた「桃から生まれた鬼太郎」。
この絵本は、桃太郎の物語を別の視点で描き、鬼太郎が赤鬼に育てられるという新しい物語です。偏見を持たない考え方を自然に教える内容で、大人にも響く一冊です。
バーニング大家いわく、**「子供たちに、違う視点を持つことの大切さを伝えられる最高の絵本」**とのこと。
絵本を通じた親子の思い出と教育的価値
バーニング大家が選んだ3冊の絵本には、共通して子供たちとの思い出が詰まっています。それだけでなく、教育的な価値も高く、偏見のない考え方や想像力を育むことができます。絵本は、ただ読むだけでなく、親子で会話をするきっかけにもなるのです。
今後の展望:子供たちの未来のために
ラジオ番組の最後には、子供たちのためのイベントや活動を行いたいという意欲を語りました。親子で楽しめる場を作りたい、という想いが伝わってきます。
また、この番組が「世界を救うラジオ」であることを再確認し、リスナーに向けて一緒に未来を作ろうというメッセージで締めくくられました。
あなたへの行動提案
- 子供たちとの時間を大切にするため、今回紹介された絵本を読んでみましょう。
- 絵本を通じて、子供に新しい視点や価値観を伝える工夫をしてみてはいかがでしょうか。
- 子供たちの未来を考えた活動やイベントに参加・応援することで、共に素敵な社会を作りましょう!
「ごぶごぶ」「ぴょん」「桃から生まれた鬼太郎」、ぜひ手に取って親子で楽しんでみてくださいね!
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