606 不動産投資におけるメンターの探し方🧐事業の人脈の広げ方のポイント☝️


【不動産投資でメンターを探すなら、 「動け」「試せ」「繋がれ」】

不動産投資を始めるとき
大体の人は本やブログ、今の時代ならYouTubeで学び始めることが多いだろう

その次の段階として勉強会やセミナーに参加したり大谷の会に所属してみたり

ぼくも最初は本、ブログ、メルマガから始めた
そしてセミナーや懇親会で人と繋がる中で「この人だ!」と思える存在に出会った

でもこれは偶然じゃない
自分で動き、学び、行動を続けた結果だ
大事なのは 信頼
利害関係なしで自分を本気で考えてくれる人を探せ

動かなきゃ、立ち位置は変わらない

メンターとの出会いは
”待つ”んじゃなくて”掴む”もの

12月14日、未来セッションプロジェクト
仲間を作り、人生を変えるきっかけを掴もう!
行動が未来を作る!

↓スタエフ本編はこちら↓

#606 不動産投資におけるメンターの探し方🧐事業の人脈の広げ方のポイント☝️ - バーニング大家の不動産投資と子育て応援チャンネル🔥読書/ビジネス/転職 | stand.fm
❤️‍🔥不動産事業から広がる未来と、新たなステージを描くセッション~投資で終わるか、事業で人生を変えるか〜 【イベント概要】 運営が提供する3つの場 レジェンドやトークセッションメンバーの知識と経験を共有する場 人生を前進させる仲間と出会い、相談できる年に一度の機会 初心者の理解度を底上げする解説と進行。

不動産投資におけるメンターの探し方

こんにちは!今日は「不動産投資におけるメンターの探し方」というテーマでお話ししたいと思います。不動産投資を始めたばかりの方も、これからさらに成長したいと考えている方も、メンターの存在はとても大切です。でも、そもそもメンターって何でしょうか?


メンターとは何か?

メンターとは、自分が目指す目標にすでに到達している人や、自分をその目標に導いてくれる人のことを指します。信頼関係があり、尊敬できる存在。技術的な面だけでなく、「この人みたいになりたい」という感情面でも強く惹かれる方が理想です。伴走者としてアドバイスをくれるだけでなく、失敗も成功も共有できる存在と言えるでしょう。


メンターを見つける方法

メンター探しは一発勝負では成功しません。私自身の経験を交えながら、その具体的なプロセスをご紹介します。

1. 本やネットで学び始める

私も最初は本を読んだり、ブログを見たりして学びを深めていきました。当時はYouTubeの情報も少なく、CDやDVD教材を購入して学ぶこともありました。情報をインプットする中で「この人の考え方が自分に合う」と感じたら、その人をもっと深く知る努力をしました。

2. コミュニティに参加する

関西の大家の会に所属して学びを得た時期もあります。ただ、その会は地主系の保守的な内容がメインで、私が求めていた攻めの投資スタイルとは異なると感じ、1年半ほどで抜けました。それでも、参加したことで人脈が広がり、新しい学びを得るきっかけになりました。

3. 無料相談やセミナーに参加する

無料のセミナーやメルマガの相談会に参加してみるのも良い方法です。ただし、無料相談から高額商品の販売に誘導されるケースも多いので、冷静に判断することが必要です。

4. 有料の会や懇親会を活用する

無料だけでなく、時には有料の会に参加してみるのも有効です。特に懇親会ではざっくばらんな会話ができ、本当に信頼できる人に出会えることがあります。私自身も有料の会での懇親会を通じて、多くの貴重な出会いを経験しました。


メンターとの出会いは偶然と行動の積み重ね

私が初めてメンターと呼べる方に出会ったのは、本を通じてでした。その本の特典で入会金無料・会費半年間無料の大家の会に参加し、代表の方と面談をする機会がありました。その中で、自分の投資プランの甘さや改善点を具体的に指摘され、「この人から学びたい!」と強く感じたのです。

このように、メンターとの出会いはどこで訪れるかわかりません。しかし、自分で動き、試行錯誤する中で自然と巡り会うものだと実感しています。


最後に:未来セッションプロジェクトのご案内

12月14日に開催される「未来セッションプロジェクト」では、横の繋がりを広げ、同じ志を持つ仲間と出会えるチャンスがあります。相談できる仲間を作ることは、メンター探し以上に大きな財産です。ぜひ積極的にご参加ください!


メンター探しに悩んでいる方への一言:「動かなければ、何も始まりません。」ぜひ新しい一歩を踏み出してみてください!

本日の記事が役に立ったと思ったら、いいねやコメント、フォローをよろしくお願いします!引き続き有益な情報を発信していきますので、お楽しみに!

コメント

タイトルとURLをコピーしました