12月15日 バスツアー学びの振り返り🔥
ミラプロ後夜祭企画の物件見学バスツアーでは、ぼくの物件を実際に見ていただきながら、リアルな現場の課題や成功のポイントを共有しました!
物件購入時の背景や金融機関との交渉方法、現場でしか分からない細かな気づきまで、参加者の皆さんとディスカッションしながら深い学びの時間を過ごしました。
学び1: 神は細部に宿る
例えば、空室のカーテンフックの並び方やキッチン照明の紐の処理、キーボックスの設置位置など、ほんの小さな改善が物件全体の印象を大きく変える。こうした「細部への意識」が、空室対策や収益向上に繋がると実感しました。
学び2: 対話から広がる発見
参加者の皆さんとのリアルな対話を通じて、多くの新しい視点やアドバイスをいただきました。現場での学びはやはり特別で、頭だけでなく体感として深く刻まれるものがあると感じました。
バスツアーにご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました!
今後もこうした学びの機会を作り続けていきますので、ぜひまた一緒に成長していきましょう🤗🔥
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バスツアー形式の物件見学会の振り返り
こんにちは! 先日、バスツアー形式で開催した物件見学会について振り返ります。このイベントは、京都府南丹市、福知山市、亀岡市といったエリアを巡り、実際の物件を見学しながら深い学びを得る濃密な1日でした。
見学ルートと内容
午前のセッション:南丹市のRC物件見学
- 南丹市では、7階建てRC物件や地方再生プロジェクトとして購入した物件を中心に見学しました。
- 物件の購入背景や再生プロセスについて具体的に解説し、さらに収支や管理ノウハウも公開。
- 例:物件情報の入手方法や金融機関との交渉術など、実践的な知識を共有。
- 参加者からの質問にも徹底的に回答し、疑問解消の場としても充実していました。
午後のセッション:亀岡市の再生プロジェクト現場
- 再生プロジェクトの現場では、屋上防水の状態確認や内装チェックを実施。
- 現場ならではの体験が参加者の好奇心を刺激し、質問が尽きない濃い時間を過ごしました。
イベント中の学びと気付き
参加者の皆さんの「お金を払った以上、元を取ろう!」という熱意が伝わり、積極的な質問と意見交換が行われました。いくつかの重要な学びを共有します。
- 天野真吾さんのアドバイス
- 「収益物件の価格帯に応じて必要な家賃収入が決まる」という指摘。
- カーテンレールのフック配置といった細かな工夫が物件の印象を左右するという話には、多くの参加者が感心していました。
- 波乗りニーノさんのモチベーション維持術
- 「人生を楽しむためには2ヶ月後にワクワクするイベントを計画する」というアドバイス。
- 1ヶ月だと近すぎ、3ヶ月だと遠すぎる。この絶妙なタイミングがモチベーションを保つ秘訣だそうです。
主催者としての気付き
正直に言うと、このような物件見学会は主催者自身が一番学びを得られる場でもあります。
- 参加者からのリアルな意見や質問を受け、新たな視点が開ける。
- 改善点に気づき、次回のイベントに活かせる材料が増える。
アーカイブ動画の販売
今回の見学会やセッションの様子は、アーカイブ動画として販売しています。
- 価格: 午前・午後のセッションを含めて8,000円
- イベントに参加できなかった方にも価値ある学びを提供します。ぜひ検討ください!
最後に
このイベントを通じて改めて感じたのは、「凡事を極めて非凡に至る」という言葉の深さです。
- 細部への配慮や地道な工夫が、大きな成果を生む。
次回の物件見学会やイベントでも、さらに深い学びを提供できるよう全力を尽くします。今回参加された方も、次回を検討中の方も、ぜひご期待ください!
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