
すごい物件を見たとき、自分には縁遠い…そう思って諦めてしまうこと、ありませんか?
でも、それはもったいない!
大事なのは「何を学び、どう活かすか」
ポイントは
『自分に近しい先輩がどう物件を見ているのか』
その目線を盗むこと
例えば
土地取得の背景
建築費の計算
運営の工夫
そういった具体的な視点を意識して観察すること
そして
見学で得た情報を整理し
メモや写真をクラウドで管理すれば
後で大いに役立つ武器になります
さらに
物件の裏側だけじゃなく
先輩の気遣いや配慮からも学べることが多い
小さな気配りが
人として信頼され
事業成功に繋がる大きな力になる
大事なのは「ただでは帰らん!」という気持ち
学び取ったことを少しでも身にして
自分の成長に繋げましょう🔥✨
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こんにちは、バーニング大家です!
今回は、物件見学で「どんな視点で見るべきか?」についてお話します。
物件見学で感じる「遠い夢」
物件見学に参加したとき、目の前に広がる新築の重量鉄骨、理想的な立地、抜群のグレード。
「自分には無理かな…」「遠い夢みたいだな」そんなふうに思うこと、ありませんか?
私も以前はそうでした。
でも、ここで諦めるのはもったいない!物件見学での「見る視点」を変えるだけで、新たな学びが得られるんです。
からくり大家さんの視点
ある物件見学ツアーで、からくり大家さんがこんなフィードバックをくださいました。
「自分の規模やステージでは、直接学べることは少ないと思った。だからこそ、案内者がどの視点で物件を見ているのかを注目して観察した。」
これには驚きました!規模や内容が違うからといって諦めるのではなく、学ぶべき「視点」を盗む。その柔軟な発想に大きな気づきを得ました。
細部に宿る学び
また、物件見学中に気づいた「小さな配慮」の重要性も忘れられません。例えば、自転車のカバーが外れていたら直す、並んでいない靴を揃える…。
こうした行動から「一緒に見学する人や案内者への配慮が、信頼や人間性を高める」という学びを得ました。これこそ、事業を成功に導く大事な姿勢です。
私が意識していること
物件見学で私が注目しているのは以下のポイントです。
- 土地の取得経緯と費用
なぜその土地を選び、いくらで取得したのかを聞くことで、将来の参考に。 - 記録と整理
物件情報や学びをGoogleマップやクラウドにメモ・保存。あとで活用できる形にまとめます。 - 案内者の視点を追う
どこに注目し、どう説明しているのかを観察。自分の視点に活かします。
まとめ
物件見学で重要なのは、自分に近しい先輩や案内者の視点を観察し、その「学びのカラクリ」を盗むことです。
ただ物件を見るだけでなく、「どうすれば自分の糧にできるか」を常に考える。この姿勢が未来を大きく変えるきっかけになるはずです。
ぜひ、次回の物件見学では新しい視点を取り入れてみてください!
これからも一緒に成長していきましょう!
バーニング大家でした🔥
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