
【妻との対談トーク第3段】
子育てにルーティンなんかない
男の人って勝手に努力して勝手に頑張るよな
など
今回は妻の名言がたくさん飛び出してるので
不動産投資を行なっている旦那さん
特に必聴です🎧ww
5:46 夫のヤベェ具合がバレた前回の振り返り
6:55 妻から言われて印象に残ってる言葉
8:08 相手に長生きしてほしい?自分が長生きしたい?
10:16 10年後、20年後どうなっていたい?
13:11 クリスマスイブの悲惨な思い出
15:47 夫の、正直ここは直して欲しいなと思うこと
18:07 筋トレに行く夫について思うこと
20:17 不動産事業をしている方へのメッセージ(家事育児も抜かりなくやるべしみたいな感じ)
22:34 そのパートナーへのメッセージ(応援・反対どっちでもいいけど溜め込まず話し合うべしみたいな感じ)
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要約
主に以下の3つのトピックについて議論されています。
1) 相手から言われた印象に残る言葉について。
2) 妻への質問として、夫の直してほしい点を尋ねられ、集中力の問題が指摘された。
3) 将来の家族像や老後の過ごし方について。
また、不動産投資をしている人へのメッセージとして、家族のために頑張っている目的をはっきりと伝えることの重要性が述べられました。
最後に、パートナーとの意思疎通の大切さが強調されています。
相手から言われた印象に残る言葉
相手から言われた印象に残る言葉として、「先に死なんといてや」という言葉が挙げられました。
この言葉には、長生きしてほしいという思いや、自分が長生きしたいという願望が込められていると解釈されています。
また、この言葉には様々な意味が含まれており、人生や責任について考えさせられるものだと述べられています。
妻への質問: 夫の直してほしい点
妻から夫の直してほしい点を尋ねられ、夫は「一つのことにしか集中できない」ことを挙げました。
これは自覚もあり、直したいと思っているものの、なかなか直せていない点だと述べられています。
妻に対して、この集中力の問題を直してほしいと言われているわけではありませんが、毎日思っているということが語られています。
将来の家族像と老後の過ごし方
10年後、20年後の家族の姿について語られました。
10年後は長男が18歳、次女が10歳頃になると予想され、受験シーズンなどの時期が想像されています。
20年後は次女が20歳で大学生になっている頃だと考えられています。
老後については、59歳頃には足腰が衰えるかもしれませんが、運動を続けていきたいと述べられています。
また、家族と笑顔で過ごせる日々を送りたいという願望が語られました。
不動産投資家へのメッセージ
不動産投資をしている人へのメッセージとして、家族のためにやっている目的をはっきりと伝えることの重要性が指摘されました。
家族を幸せにしたい、子供に良い教育を受けさせたいなど、きっと何らかの理由があってやっているはずだと述べられています。
その目的を明確にすることで、家族からの理解と安心感が得られるだろうと提案されています。
パートナーとの意思疎通の大切さ
最後に、パートナーとの意思疎通の大切さが強調されました。
お互いに話し合う機会は定期的に訪れるものであり、そういった機会を大事にしていく必要があると述べられています。
話し合うことで、お互いの考えを共有し、意思疎通を図ることができるからです。
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