
これは自分に対しての戒めの言葉
家賃年収1億円台程度で社会貢献を語るな
社会貢献できる会社を目指す
というとなんだか聞こえはいいかもしれない
しかし年商1億円以上なんていう企業はゴマンといる
だから社会貢献なんて耳障りのいい言葉を語るならせめてトリプルスリー
(賃収3億、純資産3億、流動資産3億)
くらい達成してから初めて考え始めろ
それまではただ規模拡大することだけに注力すればいい
すでに達成している先輩の言葉はよく突き刺さる❤️🔥
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要約
不動産投資における目標設定、特に家賃収入1億円や100室の目標達成について。
目標を設定することは大切ですが、それを達成した後にさらに上を目指すことが重要であると強調されました。
単に金銭的な目標を追求するだけでなく、自分の本当にやりたいことを見つけ、それに注力することが人生を豊かにすると指摘されました。
最終的には、目標は通過点に過ぎず、常に上を目指し続け、規模を大きくすることが賃貸業の本質であると結論付けられました。
目標設定の重要性
冒頭では、目標を設定することの重要性が議論されました。
家賃収入や月次キャッシュフローなどの数値目標を立てることで、達成へ向けた動機付けになると指摘されました。
しかし、目標達成後の展望についても検討する必要があると提案されました。
目標達成後の展望
家賃収入1億円や100室の目標を達成しても、生活レベルはそれほど変わらないことが指摘されました。
むしろ、目標達成後は更なる規模拡大を目指すべきであり、積み上げた利益を次の投資に回すことが重要だと強調されました。
本当にやりたいことへの注力
金銭的な目標だけでなく、自分の本当にやりたいことを見つけ、それに注力することが人生を豊かにすると指摘されました。
社会貢献などの大義名分を作る必要はなく、規模拡大に専念することが賃貸業の本質であると結論付けられました。
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