
🔥【スタエフ毎日配信700回記念】🔥
もしおれが不動産に出会っていなかったら——
👨🚒 今年で40歳、今も消防士を続けていた
・副隊長を経て、本部救助隊を志願してたかもしれない
・夜は飲み会でガンガン酒を飲み、先輩のノリに流されていたかも🍻
・消防団担当や予防課で日勤をしていた可能性もある
🏡 住んでる家も違っていた
・郊外に庭付きの新築を建ててた
・「リセールバリュー」なんて考えず、とにかく広さ重視
・バーベキューやるぞ!って言いながら、結局そんなにやらない😂
👨👩👧👦 家族の形も変わっていた
・子どもは2人で止まってた可能性が高い
・ワンオペ育児の負担が大きくて、妻は専業主婦からパートに出てたかもしれない
・子どもの教育費に悩み、「やりたいこと全部やらせる!」とは言えなかったかも
🤝 出会った人たちも違っていた
・今の仲間たちには絶対出会えてない
・消防の同期や上司・後輩とつるんでいた
・「発信活動?なにそれ?」って感じで、喋りが得意なことにすら気づかず人生を終えてたかもしれない🎤
💰 お金の価値観も違っていた
・毎月の給料の中でやりくりして、「安定してるしまあいいか」と思ってたかも
・住宅ローンの返済に追われ、「あと○年で完済…!」なんて数えてたかもしれない💸
・投資や事業なんて知らずに、一生”労働収入”で生きてたかも
でも——
今、こうして不動産と出会い、自由を手にし、家族と向き合い、最高の仲間とつながれた🔥
人生、選択肢は無限にある
でも、一歩踏み出さなければ何も変わらない
マサラタウンにずっといたら、何も始まらない(初代ポケモンの話ね)
草むらに踏み出してこそ、新しい冒険が待っている💪
10年前に「やってみよう」と思った自分にありがとう
そして、支えてくれた家族と仲間に心から感謝🔥
おれはこれからも挑戦し続ける💥
800回、900回、1000回…どこまでも走り続けていくから皆さん、これからも見守っていてください😆🔥🔥🔥
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もし僕が不動産をやっていなかったら?— バーニング大家の人生考察
消防士としての道を歩んでいたら
僕は元々消防士として13年間勤めていたので、不動産投資をしていなかったら、今も間違いなく消防士を続けていただろう。2025年の今、僕は40歳。もしそのまま続けていたら、ちょうど司令補のポジションにいたはずだ。消防の昇進は推薦制で、司令に上がるのは実績次第だから、あと数年は司令補をやりながら、どこかのタイミングで日勤の仕事についていたかもしれない。
ただ、当時の僕は本部救助隊に行きたかった。本部救助隊は各隊のトップクラスの隊員が集まり、扱う機材も多く、業務も高度でやりがいがある。そのため、僕はきっと本部救助隊を志願して、さらに上を目指していたと思う。そして3〜4年後には「救助隊長」を目指していたはずだ。もし隊長になっていたら、僕は最高の隊長だっただろうな(笑)。優しくて、部下に無理に酒を飲ませることもなく、知識もしっかり学び、研修にも真面目に参加していた。
住む場所も違っていた
今は京都市内に住んでいるが、不動産投資をしていなかったら、確実に今の家には住んでいない。間違いなく、郊外の広めの庭付き一戸建てを新築で建てて、「週末は家族でバーベキュー!」みたいな生活を送っていたと思う。おそらく妻の地元である長岡京市あたりで家を買っていたはずだ。
不動産投資を始めたことで、リセールバリュー(資産価値)を考えるようになった。だから今の家も中古をリノベーションして選んだし、子供たちが巣立ったら売却して、コンパクトなマンションに引っ越そうと考えている。こういう発想になれたのは、不動産投資を学んだからこそだ。
家族の形も違っていた
不動産をやっていなかったら、3人目の娘(次女)は生まれていなかったと思う。妻は専業主婦だが、「3人育てるのは厳しい」と言っていた。消防士として働いていたら24時間勤務が当たり前で、家にいない時間が長い。だから、2人目でストップしていた可能性が高い。
また、教育の面でも今とは全然違っていたと思う。現在、次女はインターナショナルスクールに通う予定だが、もし消防士のままだったら「学費が高いから無理」と諦めていたかもしれない。不動産のおかげで経済的な自由を得て、子供たちの教育に投資できるようになった。
さらに、もし消防士のままだったら、妻は今頃パートに出ていたはずだ。長男が小学校3〜4年生になる頃には、間違いなく働きに出ていたと思う。
出会う仲間も違っていた
不動産をやっていなかったら、今の仲間たちには絶対に出会えていなかった。現在、僕の周りには刺激的で行動力のある人たちがたくさんいる。しかし、消防士を続けていたら、繋がるのは消防関係の人たちだけだったはずだ。
さらに、今のように「喋る仕事」をしていることもなかっただろう。実は、僕は喋るのが好きだし、イベントの司会や対談も得意だ。しかし、消防士にはプレゼンの機会なんてほとんどない。せいぜい研究発表や訓練指導ぐらいだ。もしそのままだったら、自分が「喋りが得意」だと気づくことなく人生を終えていたかもしれない。
人生に後悔はあったか?
ここまで振り返ると、不動産をやったことで僕の人生は大きく変わった。でも、不動産をやっていなかったとしても、僕は後悔しない人生を送っていた自信がある。消防士の道を突き進んでいても、それはそれで充実していたはずだ。
ただ、ひとつ後悔があるとすれば…消防士の世界には「遊び」の文化がある。もし続けていたら、僕も先輩たちに乗せられて、余計な遊びをしてしまっていたかもしれない。消防のノリの良さに流されていた可能性はある(笑)。
まとめ
もし不動産をやっていなかったら…
✅ 消防士として救助隊長を目指していた
✅ 郊外に庭付き一戸建てを買っていた
✅ 子供は2人でストップしていた可能性が高い
✅ 妻はパートに出ていたかもしれない
✅ 今の仲間たちには出会えなかった
✅ 「喋りが得意」と気づくことなく人生を終えていた
✅ もしかしたら、余計な遊びで後悔していたかも?(笑)
でも、どんな道を選んでも、僕は後悔しない人生を歩んでいたと思う。ただ、不動産と出会えたことで、より自由で刺激的な人生になったことは間違いない。
人生は何がきっかけで変わるかわからない。25歳のときに父親から「株をやってみろ」と言われたひと言が、今の僕を作った。だからこそ、僕はこれからも「絶頂で死ぬ!」をモットーに、燃え続けていく🔥
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