
【不動産投資を学ぶなら】
1対1のコンサルは確かに有益✨
でも、それだけでは限界がある
だからこそ
いろんなエリア、いろんな規模感でやってる人たちと
グループで話す時間が圧倒的に価値ある‼️
自分じゃ思いつかない
選択肢・手段・発想が次々と飛び込んでくる✨
たとえば…
・宅建士を月1.5万円+時給で雇ってる人がいる(固定給支払わないといけないと思い込んでた)
・関西でもセゾン保証で全国対応の融資が通る(関西しか融資が出ないと決めつけてた)
・トラブル対応も地域や経験でアプローチが全然違う(そんな対処方法があるんだ、、!!)
今は使わない情報も
未来の自分を救う“辞書”になる📚
「あの時あの人が言ってたな」
「そういえばあの時、こんな話があったな」
これだけで選択肢が変わる
アウトプットすれば、インプットが返ってくる
一人ではたどり着けない景色が
仲間となら見えてくる
誰と学ぶかで、深さもスピードも変わる
熱く語り合う時間が、人生を変える
不動産投資 #グループセッション
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【不動産合宿で得た気づき】個別と集団、それぞれの学びのカタチ
いろんな規模感の人たちと話し合って、個別で対話するってめちゃくちゃ大事なんですよね。たとえば、コンサルの方に意見を聞いて、自分なりに目標と現在地点を把握しながら進んでいく…これ、超有益です。
その講師が経験してきた試行錯誤や失敗、それを乗り越えてきた知識と経験。それをお金を払ってでも学ぶ価値は大いにあると思います。だって、自分がこれから通るかもしれない道を、先に通ってきた人のナビゲーションがあるわけですからね。
でも、ここでちょっとした落とし穴もあって。
その講師の知識や経験って、当然ながら限界がある。やってないことにはアドバイスしづらいし、仮にアドバイスもらっても「それ、本当にうまくいくのかな?」って不安になることもある。
つまり、1対1の相談って、その相手の技量に左右されちゃう面があるんですよね。
そこで「集団の知恵」ってやっぱ強い
最近、不動産合宿みたいな形で10人ちょっとのメンバーと集まって夜まで語り合う機会がありまして。これが、もう超濃密で、すっげー有益だったんです。
たとえば…
「営業を雇いたいなぁ」と思っていた自分。買取再販を強化したくて、宅建士を営業として雇うにはどれくらいコストがかかるのか?って話してたんですね。
最初は「月25~30万円は必要だよね」って意見が多かった。でも、ある方が「ウチはパート・アルバイトで雇ってて、宅建士の手当は月1.5万円、あとは普通の時給」って話してくれて。
「え!そんなやり方あるんすか!?」と完全に価値観がひっくり返されました。
自分の固定概念を壊してくれるのが「違う視点」
他にも、エリアが違えば融資の付き方も全然違うんですよね。関東では使えないと思っていた保証会社が、実は全国対応だったり。
「うわ、セゾンってこっちでも使えるのか!」
って思ったり。情報交換ってホント重要。知らなくて損することはあっても、知ってて損することってないですから。
「今」必要なくても「いずれ」のための知識になる
自分がまだ小さな規模感でも、大きな規模の人の話を聞いてると「自分がそっち側に立ったとき、どうすればいいか」がわかる。
今すぐ必要じゃなくても、「あの時あの人が言ってたな〜」って記憶の辞書に入れておける。これ、大事なんですよね。
みんなで話すことで、自分の引き出しが増える
「自分はこうだったよ」ってアウトプットすることで、「こういうやり方もありますよ〜」って返ってくる。この循環が、自己成長を加速させるんだと、改めて実感しました。
ということで今日は、「いろんな規模感・いろんなエリアの人たちとの情報交換がめちゃくちゃ有益だよ!」というお話をさせていただきました。
今、自分がやってることが正解じゃない。もっと他にもやり方はある。だからこそ、どんどん対話して、アウトプットして、学び合っていきましょう!
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