
長男の小学校に寄付した🎁🏫✨
何に使われるかなんて関係ない
ありがとうって言葉
笑顔を想像できた瞬間
こっちの方が幸せになった☺️💖
お金って
モノを手に入れるだけじゃない💸❌
誰かの笑顔を生み出す魔法みたいなもの🪄😊
見返りなんていらない🙅♂️
その人が喜んでくれる姿を想像して
ワクワクするその気持ちがすべて🔥💫
寄付も支援も
相手の笑顔と
自分の心があったかくなるかどうか💓
それで充分💯
10円でも💰
100万円でも💵
その先に笑顔があれば価値がある✨
今日も誰かのために
少しだけでも動けたら最高じゃないか🌈✨
寄付 #感謝の循環 #幸せは伝染する #お金の使い方 #笑顔のために #プライスレスな喜び
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【寄付の話】お金の使い道に“幸せ”を感じた日
こんにちは、バーニング大家です。
今日は少し、いつもの不動産やイベントの話ではなく、「寄付」についてのお話をさせてください。
初めて“自分の意思”で寄付した日
去年のことです。長男が通う小学校に、10万円の寄付をしました。
それまでにも、例えばコンビニにある募金箱に小銭を入れるようなことはしてきました。でも、“まとまったお金を、自分の意思で、自分が応援したいと思った場所に届ける”という経験は、これが初めてでした。
実はこの寄付、教育委員会に電話をして「こういう形で寄付をしたい」と申し出たところ、校長先生に取り次いでいただき、最終的には校長先生が自転車で我が家まで書類を届けに来てくださったんです。あの時は本当にびっくりしましたし、心からありがたい気持ちになりました。
子どもたちが通う学校に「想い」を託す
「どこに寄付するのがいいだろう?」
そう考えたときに、一番に浮かんだのが、子どもたちの通う学校でした。
遠くの誰かよりも、目の前の人の笑顔が見たい。知らない人の“ありがとう”より、身近な人の“笑顔”が見たい。そんな思いが強くありました。
実際、去年寄付したお金は、鉄棒の下に敷く安全マットとして使っていただいたそうです。運動会で学校に行ったとき、マットを見て「あ、あれに使われたんだな」と思えたことは、自分にとって大きな喜びでした。
「見返り」を求めず、ただ喜んでもらえることの価値
お金を使う理由って、人それぞれですよね。
商品を買う、サービスを受ける、自分が欲しいものを手に入れる…それはすべて「対価」としてお金を払っている。でも、寄付というのは違う。
見返りなんて求めない。ただ「喜んでくれる人がいる」ことを想像して、それだけで心があたたかくなる。そんなお金の使い方があってもいいなと思うんです。
お金は人を幸せにするための“道具”
先日、家族で昔のアルバムを見返しながらお酒を飲みました。長男がまだ1歳、娘が赤ちゃんだった頃の写真や動画を見ながら、「この時、幸せだったなぁ」って。
何年経っても、思い出って色あせない。プライスレスです。
例えば、誰かの誕生日にサプライズを企画して、ケーキやプレゼントを用意する。その人が「ありがとう!うれしい!」と笑ってくれる姿を想像しながら準備をする時間。それ自体が幸せだったりしますよね。
それと同じで、寄付も「喜んでもらえたら嬉しいな」と思いながらお金を使える。これって、本当に贅沢なことだと思うんです。
今年も寄付をさせていただきました
今年も、長男の通う学校に同額の寄付をさせていただきました。まだ使い道は決まっていないとのことですが、きっと子どもたちのために大切に使ってくださると思います。
僕自身、浪費をすることもあります。でも、“誰かの笑顔のために使うお金”には、別の価値があると感じています。
これからも、自分の信じる形で、感謝の気持ちを巡らせていけたらいいなと思っています。
最後に
「いくら稼ぐか」も大事だけど、「何にお金を使うか」はもっと大事。
時計でも、車でも、いい家でも、自分が幸せならそれでいい。でも、“誰かの笑顔”を思い浮かべて使うお金も、心を満たしてくれるものだと思います。
お金って、やっぱり人を幸せにするためにあるんですよね。
あなたは、どんなお金の使い方が“幸せ”だと思いますか?
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