
【発想の転換で物件が生き返る!】
直せないなら、隠せばいい
壊れたなら、活かせばいい
固定観念に縛られない柔軟な視点が、チャンスを生み出すんです🔥
例えば…
● 雨漏りが直せない2階 → 丸ごと封鎖して1階だけで店舗営業に
● 傷んだ勝手口 → 思い切って壁にして室内を拡張
● 費用のかかる修繕 → 補強+板で隠してビジュアル改善
全て私が経験してきた実体験ですが
こういった工夫が「やれない物件」を「やれる物件」に変えてくれます✨
修理一択じゃなくて、塗る・貼る・隠す・捨てる・活かす
この5つの引き出しが、物件の未来を切り開く鍵になります🗝️
服の穴にワッペンをつけるように
価値観の合わない相手からあえて学びを得るように
不完全なものを愛する力が、投資の成功に繋がると信じています🔥
完璧じゃなくていい。
発想の転換ができれば
不動産も人生ももっと楽しくなる😁
不動産投資 #空き家再生 #発想の転換 #バーニング大家 #人生に火を灯せ
↓スタエフ本編はこちら↓

↓動画で見る↓
【不動産投資】修繕費に悩むあなたへ|発想の転換で乗り越えるリフォーム戦略
不動産投資といえば、
安く物件を仕入れ、それなりに直し、入居者を付けて家賃収入を得る──
この「ワンサイクル」が基本ですよね。
でも、ここに立ちはだかる壁。
それが「直す」という作業なんです。
修繕の壁を越えるには?
リフォームに慣れていない、ましてや素人の私たちにとって、
「どれくらいの費用で直せるのか」が分からないのは当然のこと。
こればかりは、学ぶしかないんですよね。
- YouTubeで学ぶ
- 本を読む
- 現地に行って経験者に見てもらう
とにかく経験者の知恵を借りるのが最短ルートです!
大屋さん仲間を連れて現地を見てもらえば、
「これならだいたい○○万円くらいで直せるよ」といった“ざっくり予算”を教えてもらえます。
そこから逆算して、「じゃあ物件価格はこのくらいに抑えよう」という判断ができるわけですね。
でも、直すのって高いんだよ!
とはいえ、現実は甘くありません。
例えば…
- 大屋根からの雨漏り
→ 足場組み・瓦全撤去・天井や床のやり直し - シロアリ被害
→ 建物強度に関わるため、躯体ごとの補強が必要
こうなると、修繕費が跳ね上がります。
場合によっては、「この物件、直すより買い直した方が早いな…」となることも。
そこで「隠す」という選択肢
ここで、ひとつ朗報です。
直さないとダメだと思い込んでいませんか?
実は、「隠す」「使わない」「別用途にする」という選択肢もあるんです。
実例①:雨漏り物件をワンフロア封鎖
雨漏りした2階部分。
ガッツリ修理せず、2階をまるごと使わないことにして、
1階だけを「無人販売所」として店舗貸しに変更。
これで物件の収益化に成功!
実例②:壊れた勝手口を壁にしてリビング拡張
裏口(勝手口)が腐っていた家。
直すと高いので、
扉を撤去して壁を作り、
台所スペースを拡張。
室内洗濯機置き場や冷蔵庫スペースが生まれて、むしろ快適に!
発想を変えるだけで未来が開ける
これって、不動産だけじゃないんですよね。
- 破れた服にワッペンを貼る
- 使いにくい人間関係も「味」として楽しむ
ちょっと見方を変えるだけで、
「直さなきゃいけない」→「生かす・隠す・変える」
そんな柔軟な発想ができるようになります。
これが、
物件を活かす力=投資家としての腕
なんだと僕は思っています。
まとめ
✅ 修繕費が分からなければ、経験者に教えてもらおう
✅ 「直す」以外の選択肢もある
✅ 発想を変えれば、物件の価値はまだまだ生きる
あなたも、
固定概念を捨てて、
物件ともっと自由に向き合ってみませんか?
きっと、新しい世界が開けますよ!
「元気が出る大家の会」メルマガ登録
元気が出る大家の会 × バーニング大家 発信まとめ
\登録無料!大家業がもっと楽しくなる情報をお届け!/
📩このメルマガでは…
- 『元気が出る大家の会』の最新イベント情報や優先案内
- 『バーニング大家』による実体験ベースのリアルな発信まとめ
- 不動産経営に役立つ情報や仲間とつながるチャンス
などを定期的にお届けします!
コメント