793今に繋がっている子ども時代の経験を振り返ってみる✨コネクティングドット🌌

🌱子ども時代の「習い事」って、意味があるのか?🤔
正直、大人になってから活きてるかどうかなんて、よくわからない。
だけど――

🌊僕は6年間の水泳が、救助隊としての第一歩になったし、
🥋柔道部で鍛えた身体が、のちの忍耐力につながった。
🎤高校時代のスピーチ失敗も、消防学校での発表も、
結局“喋り”の土台になっていた。

でも大切なのは
✅「やらされた」ことより
✅「やりたい!」って思えたこと
そして、
✅「他人から褒められたこと」✨

これこそが、将来“点と点がつながる”力になるんです。
スティーブ・ジョブズの言葉にもある
Connecting the dots――
たくさんの点(経験)を打ち続けていれば、
いつかそれが人生の「星座」になる🌟

だから、ぼくは子どもたちにこう伝えたい。

🎯好きなことは、とことんやっていい
🎯すごいと感じたことは、全力で褒めてあげる

ゲームでも、マンガでも、歴史でも新聞でもいい📚
その一つひとつが、未来の“才能”かもしれないから。

親にできるのは、「型にはめる」ことじゃなくて、
「光ってる芽」を見つけてあげること✨
そしてその芽に水をやり続けること🌱🚿

今日もそんなことを、日曜日の朝に考えていました☀️

子育て #習い事 #ConnectingTheDots #バーニング大家 #親としてできること #経験は宝 #未来につながる点を打て

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【習い事って意味ある?】僕が子ども時代に学んだ“続けること”と“光る瞬間”

こんにちは、バーニング大家です。

日曜日の朝、ふと昔のことを思い返してみました。
「小さい頃、どんな習い事をしてたっけ?」
そんな問いから、今回は子ども時代の経験と、いま思う“習い事の意味”について書いてみたいと思います。


◆ はじめての習い事は「水泳」

僕の最初の習い事は 小1から6年間続けた水泳
きっかけは、仲良くなった友達がやっていたから。

「俺も行きたい!」って親にねだって始めたんですけど、
その友達、1年で辞めちゃいました(笑)

でも僕はなぜか6年間続けて、クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライまで一通りマスター。
中学でも続けたかったけど、残念ながらプールがなくて断念。


◆ 万年補欠のサッカー部時代

中学ではサッカー部に入りました。
が、クラブチームではなく部活だけだったので…
3年間、万年補欠のディフェンスでした(笑)

リフティングも10回できたかどうか…
正直、全然うまくなかったですね。


◆ 高校で柔道、大学ではギターとお酒

高校では「走りたくない」という理由で柔道部へ。
体も大きめだったので、なんとなく3年間続けました。

でも弱小校で、部員は僕の代で5人。
いわゆる“ゆる部活”でした。

大学では軽音部。
ギターを弾いて歌ってた…建前で、実際は 酒ばっかり飲んでました(笑)


◆ 今の自分に「何が生きてる?」

正直に言うと、
「これが今に直結して生きてる!」って実感はあまりないんです。

でも、強いて言えば…

  • 水泳は 消防学校の救助隊試験で役に立ちました。泳げないと受からないんです。
  • 柔道で身につけた 筋トレと忍耐力 は、今の不動産業でも地味に支えてくれてます。
  • 軽音時代に鍛えた(?)マッチョキャラも、当時はウケてました(笑)

◆ 唯一「光ってた」かもしれないのは“しゃべり”

思い返せば、
なぜか「人前でしゃべる機会」にはちょこちょこ選ばれてきました。

  • 高校時代、英語スピーチコンテストの学校代表に選ばれた(※記憶が飛んで30秒沈黙しました)
  • 消防学校では意見発表で全体1位に選ばれて、代表として登壇

そのときは失敗も多かったけど、
いま思うと「これが自分の強みだったのかもな」と感じます。


◆ 子育てに活かしたい、2つのこと

そんな経験を振り返って思うのは…

①「やりたい」と言ったことは、とことんやらせてあげる

自分の意思で始めたことって、たとえ続かなくても 楽しい記憶になる。

② 他人から「すごいね」と言われたことを、大切に伝える

本人が気づいてないだけで、それが将来の武器になるかもしれない。


◆ 点と点をつなぐ未来の「線」

スティーブ・ジョブズの名言で有名な“Connecting the dots(点と点をつなぐ)”。
でも僕は、こう解釈しています。

星座を描くには、星がたくさんなければ形にならない。

だから、子どもには とにかく多くの“点”を打たせてあげたい
何がつながるかなんて、今はわからないからこそ。


◆ まとめ:子どもにしてあげたいこと

  • 「やりたい!」と言ったことは応援する
  • 他人から評価された部分は、しっかり伝えて褒める

この2つを大事にしながら、
我が子にも「自分らしさ」が光るような環境を整えてあげたいなと感じた日曜の朝でした。


最後に

習い事に正解はないけど、
その時その時に「夢中になった」経験は、
きっといつか形を変えて自分を支えてくれる。

親子で一緒に笑い合いながら、
今日も元気に楽しく過ごしていきましょう!

それではまた。
良い週末をお過ごしください!

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