
🍻本当にお酒、飲みたいですか?
それって
周りに合わせてるだけじゃないですか?
🚫飲み会では飲むのが当たり前
🌀断ると空気が悪くなる
😓飲まないと付き合いが悪いと思われる
🍶乾杯の最初はビールが常識?
そんなの、誰が決めたんですか?
僕は昨年、妻の妊娠をきっかけに
8ヶ月間お酒をやめてみました。
すると
🍀心が軽くなった
🌅朝の目覚めが最高に気持ちよくなった
🏃♂️週末のランも全力で走れるようになった
🎙朝の発信にもキレが出た
そして気づいたんです。
👉「飲まない」という選択肢も、最高に自由だってことに。
大切なのは
飲むか飲まないか、じゃない。
「自分で選ぶ」こと。
自分の人生は、自分で選び取る。
常識や周囲の空気に流されないでください。
✨選択できる人生こそ、自由な人生。
✨自由とは、自分の意志で選べること。
今、「やらなきゃ」と思ってるその習慣
ほんとうに自分が望んでますか?
🍺お酒だけじゃありません
📅朝型生活
💼仕事のスタイル
👔親から子への事業承継の考え方
一度立ち止まって、自分の意思で見直してみませんか?
🌍世界は広く
💡価値観は無限にあり
🔥今の枠の外に、可能性はたくさんあります
あなたの「当たり前」は、本当に「あなた自身のもの」ですか?
常識を疑え 自由に生きる 自分の人生を選ぶ 禁酒チャレンジ 選択する力 朝活 家族と共に バーニング大家
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【禁酒と自己発見】自分の人生を「自分で選ぶ」って、こんなに清々しい。
こんにちは、バーニング大家です。
今日はちょっと個人的な話をさせてください。
2023年の4月1日。
僕がこのスタンドFMでの発信を始めたのもこの日でした。
そしてもう一つの挑戦も同時に始まっていました。
禁酒生活、スタート。
「家の中だけでも我慢してほしい」と妻に言われて。
正直、お酒は大好きです。
大学時代から“軽音学部”という名の“飲みサー”に所属してたくらい(笑)
けど、2023年。妻が第三子を妊娠したときにこう言ってきたんです。
「私、お酒大好きやけど妊娠中は飲めへん。
家の中だけでも一緒に我慢してくれたら嬉しいな。」
これ、刺さったんですよね。
「そやな。せやったら外でも飲まんわ。せっかくやし一回ガチで禁酒してみようか」って。
禁酒で見えてきた「本当の自由」
そこから約9ヶ月。
ノンアル生活を通して、僕は一つ大きな気づきを得ました。
「選べるって、自由や。」
周りが飲んでるから、自分も飲まなあかん。
飲まな場が白ける。
若手は潰れて一人前。
…そんな空気、僕も消防士時代、何度も経験してきました。
けどね、改めて俯瞰してみたらこう思ったんです。
「なんでそんな空気に、自分の行動まで支配されてたんやろ?」
飲まない選択もできる。
飲む日も選べる。
その両方を選べる状態こそが「ほんまの自由」なんちゃうかって。
「継がせない」は親のエゴかもしれない
この「選択の自由」って、子育てにもつながるなって最近よく思うんです。
僕、不動産賃貸業やってますけど、子どもたちに継がせようとは正直思ってなかったんですよ。
「これは俺の人生で、子どもには子どもの道がある」って。
けど、ある本にこう書いてあったんです。
「継がせない」と最初から決めるのも、子どもの選択肢を奪っている。
グサッときました。
やりたいなら選ばせればいい。
嫌なら断ってくれていい。
選べる状況を作っておくのが、親の役目なんちゃうかなって。
習慣は本当に「自分で選んだ」ものですか?
お酒も仕事のスタイルも、子育ても。
「これが当たり前やから」
「みんなやってるから」
「先輩がそう言ってたから」
…ほんまにそうですか?
あなたが毎朝早起きしてるのは、
「朝活が正義」って思い込んでるからかもしれないし、
夜の方が集中できるなら、夜型でもいいはずなんです。
習慣って、気づかないうちに“誰かの正解”をなぞってる。
そんなことに気づけたのも、禁酒のおかげでした。
違う景色を見て、自分を取り戻そう
自分を知るためには、ときどき「いつもの場所」から離れてみることが大事。
違うコミュニティに行ってみる。
違う時間に起きてみる。
違う習慣を試してみる。
それだけで人生は一気に動き出すことがあります。
例えば、僕がやってる毎月の勉強会やバーベキューも、
そんな「新しい接点」を持てる場になれたら最高です。
まとめ:自分で決める人生が、一番気持ちいい。
お酒、今でも好きです。
でも「飲む」か「飲まないか」は、自分で決めたい。
それが僕の中の「自由」の定義です。
「自分を生きる」って、
実はそんな小さな選択の積み重ねなんやと思います。
あなたの“当たり前”、
一度問い直してみませんか?
今日も読んでいただき、ありがとうございました!
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