
📌【宅建業免許、最初に取るべきか問題を整理してみた】
不動産投資を始めようとすると「宅建業免許を取った方がいい?」と一度は考える人が多いですが、結論から言うと、最初に取る必要はほぼありません。
理由を丁寧に解説します👇
🔷 1. 宅建業免許とは
他人の物件を「売る」「貸す」など仲介業務をするために必要な免許です。
自分の物件を貸す(=大家業)や、自分の物件を売る場合には免許不要です。
🔷 2. なぜ投資家が宅建業を検討するのか?
→理由は主に2つあります。
① 仲介収入が取れる
② 売却益が“売上”に計上できる(=決算書の見栄えが良くなる)
🔷 3. ②が実は重要だったりする
不動産を売って利益が出ても、宅建業を営んでいない会社では「特別利益」扱いになり、営業利益や経常利益にカウントされません。
→金融機関からの評価に直結しづらい。
宅建業を営んでいれば、これが「売上」に組み込めるので、売上・営業利益の数字が大きくなり、金融機関の融資姿勢が前向きになりやすいです。
🔷 4. じゃあ宅建業は取るべき?
→順番の問題です。最初に取るのはおすすめしません。
なぜなら、宅建業を使って“売って稼ぐ”には前提があるからです。
・利益が出る物件を「目利き」できる力
・日々の物件情報収集
・不動産業者との関係構築
・価格交渉スキル
・融資開拓の実力
こういった「買える力」をまず身につけないと、免許があっても宝の持ち腐れです。
🔷 5. 実務的な選択肢
・資格があっても「免許(営業)」を出さずにキープしておくこともできる
・宅建資格者を雇って免許を取る方法もある
→法人数や事業体制に応じて選択肢は広い
🔷 6. 宅建資格を「武器」に変えるタイミング
・仕入れルートができてきた
・規模拡大を見据えて売却益を決算に反映したい
・仲介業務を一部内製化したい
→このような「守りが整ったあと」の攻めの一手として活かすのが最適です
🔷 7. 学習コストと忘却問題
宅建資格は内容が広く、不動産投資と関係の薄い分野(法令上の制限、税・権利関係など)も多いです。
→正直、実務で使わなければ忘れます。
🔚 結論
宅建業免許は、不動産投資のスタート地点ではなく、ある程度進んでからの“拡張カード”のようなもの。
まずは買える力を育てることが最優先です。
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【宅建業は必要か?】不動産投資で「宅建免許を取るぞ!」と思ったあなたへ
こんにちは!バーニング大家です🔥
最近よく聞かれる質問があります。
「不動産投資やってるんですけど、宅建免許って取った方がいいですか?」
結論から言うと…
「今すぐ取るのはちょっと違うかもしれません!」
今日は、僕自身の経験と、宅建業免許のメリット・デメリットを交えながら、「宅建免許はいつ、どう使うのがベストなのか?」について語っていきたいと思います。
宅建業免許を取得して見えてきたこと
僕自身、2015年から法人で賃貸業をやっています。
一社だけですが、宅建業免許も取得し、僕自身が専任の宅建士として登録してます。
事業の柱は2本。
- 賃貸(大家業):家賃収入で安定収益
- 売買(転売):安く仕入れて高く売る利益
この2つをバランスよくやるために宅建業を持っています。
でも、最初から必要だったかというと…
実はそうでもないんです。
宅建業のメリット①:仲介ができるようになる
宅建業免許を持つことで一番大きいのは、「仲介業」ができるようになること。
例えば、
- 他人の物件を売却する
- 他人の物件に入居者を付ける
こういった**“第三者の不動産”を扱う仲介行為**には、宅建免許が必要です。
ただし、自分の物件を
- 買って
- 貸して
- 売る
…だけなら、宅建免許はいりません。
だから、大家としてスタートするだけなら、実は資格なしでも十分なんです。
宅建業のメリット②:決算書の「売上」に売買益を乗せられる
もう一つのメリットが法人決算書上の“売上”に変化が出ること。
普通、売買益って「特別利益」として計上されます。
でも、宅建業を挙げていれば、それが**「売上」として計上可能**になるんです!
すると何が起こるか?
✅ 売上高が伸びる
✅ 営業利益や経常利益もアップ
✅ 金融機関の評価が上がる
つまり、より良い条件で融資を受けやすくなる=拡大スピードが上がる!
それでも「最初に宅建免許」はオススメしない理由
ここまで読んで、「じゃあ最初から宅建免許取るのが最強じゃん!」って思った方…
ちょっと待って!⚠️
僕はそれを**「誤った努力」**と呼んでいます。
理由は簡単。
- まだ物件を買ったことがない
- 物件情報の目利き力がない
- 金融機関との関係構築もまだ
…そんな段階で「資格だけ取っても、活かしようがない」んです。
例えば将棋でいえば、守りもできてないのに飛車角だけ前に出して突っ込むようなもの。
戦える布陣を作ってから、攻めましょう。
最優先で鍛えるべきスキルはこれ!
宅建の勉強よりも、まず磨くべきは…
- 割安物件を見抜く【目利き力】
- 価格交渉をまとめる【交渉術】
- 金融機関の開拓【融資戦略】
- 不動産屋との信頼関係構築【営業力】
これらは実務でしか身につきません。
宅建の教科書に載ってないんです。
宅建免許は「切り札」になる武器。だけど…
すでに宅建士資格を持っているなら、
いつでも法人に専任登録して武器として使える状態。
ただし、それを「いつ使うか?」が重要。
✔ 規模が大きくなってきた
✔ 転売ビジネスもやりたくなった
✔ 決算を強化して金融機関の評価を上げたい
そんなときにこそ、宅建業は効果を発揮します。
最後に:宅建免許は目的ではなく“手段”にすぎない
宅建業を上げること自体がゴールになってはいけません。
「目的地」は**“自由な人生”や“経済的自立”**のはず。
宅建免許は、その手段の一つでしかありません。
目的を見失わずに、今の自分にとって最優先の行動を選ぶこと。
これが、僕が伝えたい一番大事なことです。
まとめ
✅ 大家業だけなら宅建業は不要
✅ 仲介や決算強化には効果大
✅ でも、まずは“目利き力”と“行動力”が先!
以上、今日は「不動産投資を始めるときに宅建業免許を取るべきか?」というテーマでお話しました!
参考になったら、ぜひシェア&コメントくださいね😊
それでは今日もワクワクと元気に、絶頂で生きましょう🔥
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