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君の人生は君のもの ― 子どもが知っておきたい6つの権利
こんにちは、バーニング大家の読書アウトプット術です。
今日ご紹介するのは、谷口真由美さん・荻上チキさん共著の 『きみの人生はきみのもの 子どもが知っておきたい権利の話』。
中高生向けの一冊ですが、大人が読んでも「なるほど!」と学び直せる内容です。
この本のテーマはシンプル。
「権利は大人だけのものじゃない。子どもにもちゃんとある!」
そして、その権利をどう守るか・どう主張するかを教えてくれる本です。
権利ってそもそも何?
国民の三大義務は覚えていますか?
「勤労・納税・教育を受けさせる義務」。
それに対して三大権利もあります。
「教育を受ける権利」「勤労の権利」「生存権」。
この本では、さらに子どもにわかりやすく権利を定義しています。
- 自分で何かを自由にしていいこと
- 他人に何かをしてもらうよう要求できること
憲法や子どもの権利条約をベースに、「これはあなたが主張していいことなんだよ」と背中を押してくれます。
本で紹介されている6つのテーマ
1. 親の言うことは何でも聞かなきゃいけないの?
答え:No。
あなたには 自己決定権 があります。
憲法13条や子どもの権利条約12条にも、「自分に関係することについて意見を表明できる権利」が明記されています。
ポイントは、親の言葉が本当に自分の成長のためかどうかを考えること。
そして、「根拠や理由のある話し合いができているか」を見極めましょう。
2. 親が勝手にスマホを見ちゃうのっていいの?
答え:基本的にダメ。
プライバシー権(憲法13条)や子どもの権利条約16条で守られています。
ただし、親には「看護・教育の義務」もあるので、部屋が不衛生な場合などは話し合いが必要。
“勝手に覗かない” と “環境を整える” のバランスを取ることが大事です。
3. 「普通じゃなきゃいけないの?」
答え:君は君でいい。
憲法13条は幸福追求権や自己決定権を保障しています。
校則やルールに不満がある場合、変えるために働きかける権利もあるんです。
“みんなと違う”は悪ではなく、個性として守られるべきもの。
4. いじめやSNSでの嫌がらせ、どうしたらいい?
答え:いじめは不当な行為で、禁止されています。
憲法14条(平等権)や人権条項が根拠。
相談先も具体的に紹介されています。
- 法務省「子どもの人権110番」0120-007-110
- 文部科学省「24時間子どもSOSダイヤル」
- インターネットホットラインセンター
「嫌だ」と言うのは権利。助けてくれる窓口が必ずある。
5. 親から大切にされていないと感じるとき
児童福祉法1条は、
**「すべての子どもは平等に愛され、守られるべき存在」と定めています。
言葉の暴力・心理的虐待・性的虐待も含めて、虐待は189(児童相談所全国共通ダイヤル)**に相談可能。
「自分は守られるべき存在だ」と知ることが、第一歩です。
6. 貸したゲームが返ってこない!
憲法29条や民法206条が守る所有権の問題。
証拠を残すことがポイント。
- 借りている事実を相手が認めているか
- 返す意思があるか
- 記録が文字として残っているか
これは大人にも役立つ教訓ですね。
この本から学んだこと
- 権利は“知って初めて使える”
- 相談窓口の存在を親子で知っておくことが大事
- 「答えの見つけ方」を教えるのも親の義務
子どもたちに「自分の人生は自分のもの」と伝えるために、
親も一緒に学び直したい一冊です。
まとめ
『きみの人生はきみのもの 子どもが知っておきたい権利の話』
権利の定義から、親子の関係、学校のルール、友達トラブルまで幅広くカバー。
「子どもが勇気を持って主張できるようになる」
そんな道しるべとなる本でした。
明日もワクワク元気にいきましょう!
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