英語を勉強することの本質ってなんなん?
相手とコミュニケーションを取りたいなら
単語や文法を覚えるより身振り手振りで感情を込めてぶつかればいいやん
TOEICでいい点取ってキャリアアップを目指したいなら
そもそも英語を勉強すること以外の方法でキャリアアップにつながることがあるかもしれんやん
大切なのは目指すものの「本質」を見極めること
本質を無意識下で自分の中に落とし込めていれば
必要な情報、人脈、行動は勝手に引き寄せられるし生まれてくる
自分が外に出す感情で世界はまるで違ったものになるんだって話
新しい価値観、世界観を知るってめっちゃおもしれー🤩✨✨
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要約
英語とうんこ哲学のアウトプットに関するセミナーの内容を要約しています。
講師の青木ゆかさんは、英語のコミュニケーション能力は単語力と「コアをつかむ力」の掛け算であると説明しました。
相手に伝えることが大切で、正しい英語を求める必要はないと主張しました。
また、哲学は人生を生きるための考え方のインフラであり、少しのコツを知ることで人生が楽になると述べました。
参加者は、青木さんの楽しそうな雰囲気に感動し、人生を楽しむ未来が見えると感じました。
英語のコミュニケーション能力について
青木さんは、英語のコミュニケーション能力は単語力と「コアをつかむ力」の掛け算であると説明しました。
コアをつかむ力こそが重要で、これが高まれば英語が話せるようになると主張しました。
また、相手に伝えることが大切で、正しい英語は必要ないと述べました。
英語を話すための考え方
青木さんは、英語を話すために大切なことはアウトプットを重視し、正しい英語を求めず、自分で考えることだと説明しました。
具体例を挙げて、シンプルな英語でも伝わることを示しました。
哲学について
青木さんは、哲学は人生を生きるための考え方のインフラであり、少し知識があれば人生が楽になると述べました。
トイレの例え話から、あることが決まっていれば必ず叶うという考え方を説明しました。
感想
参加者は、青木さんの楽しそうな雰囲気に感動し、人生を楽しむ未来が見えると感じました。
英語と哲学の面白い結びつきを実感できたと述べました。
行動項目
英語のコミュニケーション能力は単語力だけでなく、コアをつかむ力が重要であることを理解する。
相手に伝えることに焦点を当て、正しい英語を求めないアウトプットの考え方を取り入れる。
哲学的考え方を人生に活かすことで、望みが叶いやすくなることを心得る。
【1月27日(土) 元気が出る大家の会 勉強会 講師:青木ゆか氏】
【講師プロフィール】
青木 ゆか 氏
「ずるいえいご」著者
「うんこ哲学理論」提唱者
会計士としてバリバリ仕事をしていたが、交通事故を機にめまいがひどくなり退職、無気力感にさいなまれ引きこもり生活を送るどん底を経験する。
そこからすべてを手放したところ妊娠出産。得意だった英語を生かし、英語教育を始め著書「ずるいえいご」(日経新聞出版社)をはじめ著者累計は14万部を突破。
その後、気合と根性で一定の結果は出したものの幸せになれない時期を経て、ふざけていたら自分好みの人生を作ってしまった実績から、怒り、悲しみ、自己嫌悪、否定感などの負の感情・考え方を「うんこ」と捉える「うんこ哲学」を見出す。
自分好みの人生を作るメソッドの再現性を高めた「うんこ哲学理論」提唱者として活動を開始。
毎日「ふざけながら理想の人生を作る方法の研究」に余念がない。
うんこは世界を救う!うんこはデータ!など、迷言多数。うんこうんこ言いがち。
【講座内容詳細】 ※順番は前後することがあります。
〈 前半 〉
「ずるいえいご」の基本を知って、英語がすっと出てくるようになる!
・「ずるいえいご」とは?
・「捨てる」ことの大切さ
・8割捨てる
・大人語捨てる
・直訳捨てる
・スマート捨てる
・これで、英語での会話が盛り上がる!臨場感を出すワザ
・魔法のボックス®を使いこなして、英語にできないことばをなくす!
・英語を話せない人の特徴
・英語脳に帰るためのヒミツの特訓法
・英語を話すために必要な3語とは?
・知らない単語を表現する、特別な方法
・文章で英語を話す最大のコツ(単語だけを話す!からの卒業)
・英語と日本語の最大の違い
・これだけ意識すると、劇的に英語が話せるようになる!
・英語と日本語の最大の違い
・あなたの英語が通じない理由
・あなたの頭の中に流れる日本語のナゾ
・英語を使って笑いをとるコツ
〈 後半 〉
うんこ哲学「望みの総合格闘技」
なんやねんそれ!?という方はこちら↓
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