2023年のバーニング大家の不動産活動の実績
購入戸数→8棟114戸+5戸建て
購入金額→3億7,800万円
総借入額→8億6,000万円
満室想定年間収入→1億1,700万円
現況年間収入→1億600万円
年間借入金返済→6,270万円
保有総戸数→13棟202室3戸建て
入居率→88%
満室想定返済比率→53%
現況返済比率→59%
(いずれも1億円の運転資金返済を含む)
来年はさらに当期純利益や調達金利
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要約
2023年の不動産売買実績について振り返るものです。
主な内容は、2023年に購入した物件の数と金額、総借入額、年間収入と返済額、今後の計画などが含まれています。
不動産投資家として赤裸々に数字を公開することの重要性を強調し、自身の実績を開示しています。
また、安定収入源としての賃貸業とリスクの高い転売業の違いについても言及しています。
最後に、来年は無理をせず既存の関係を大切にしながら、新しいチャレンジにも取り組む意向を示しています。
2023年の不動産売買実績
2023年に購入した物件は、アパート8114戸と戸建て5件で、購入金額は3億7800万円でした。
現在の保有物件数は13戸202室と3戸建てで、総借入額は8億6000万円となっています。
満室時の年間収入は1億1700万円を見込んでいますが、現在の入居率は88%で年間収入は1億600万円となっています。
返済と収支
年間の返済額は6270万円で、満室時の返済比率は53%、現状の返済比率は59%となっています。
運転資金の返済も含まれているため、返済比率が高めになっています。
運転資金は返済後に再び借り入れが可能で、資金調達の柔軟性を確保しています。
安定収入源と転売業のリスク
不動産賃貸業は家賃収入や管理収入など安定した収入源があり、転売業に比べてリスクが低いと考えられています。
一方、転売業は市況に左右されるリスクがあり、社員を雇用している企業では市況の影響を大きく受ける可能性があります。
メインを賃貸業に置き、転売による収入は賃貸物件の購入資金に回す方針です。
来年の計画
来年は無理をせず、既存の関係を大切にしながら進めていく予定です。
物件情報を事前に入手できる関係作りと、購入時の自己資金の確保が重要となります。
また、賃貸業とは別の大きなチャレンジも予定されています。
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