ぼくは現役消防士だった2015年9月に
妻を代表とした法人を立ち上げて
不動産賃貸業を開始しました
代表である妻と自分の2人が法人の連帯保証人に入る形で融資を受けて規模拡大を行なってきました
自分は法人の役員でもなく
役員報酬ももらっていない
いわゆる完全なる第三者の立場
その状態で金融機関から融資を受ける際の
代表である妻の立ち回りや
公務員を退職して自分が代表者になってから妻の連帯保証は外せたのか
そんな踏み込んだ内容についてお話しさせていただきました😊
結局どんな状況であれ
やれる方法をとことん模索して実行していくしかない💪‼️てことですね✨
↓スタエフ本編はこちら↓
#290 妻代表だった当時の金融機関での立ち回り方と代表者保証について💁♀️ - 🔥元消防士の不動産投資と子育て応援チャンネルin京都 | stand.fm
1月27日(土)青木ゆか氏 英語学習とうんこ哲学10時-17時まで丸一日 元気が出る大家の会DAO❤️🔥Discordの入会リンクはこちら👇 私が主催する「元気が出る大家の会DAO」の概要について ・運用形態 Discordによる運用(12月時点の会員数約200名) ・入会費及び月会費
要約
- 2015年に購入したアパートの入居率が低く、家賃も下げざるを得ない状況になった
- 入居率や家賃需要の調査が重要であり、売却時にも投資家側の視点で見る必要があることを学んだ
- 退職後に妻代表から自分が代表者に変わり、会社組織変更を行った際の連帯保証人としての扱いについての質問
- 公務員時代に妻が代表となり会社を立ち上げ、組織変更も行った
- 妻は代表者として銀行や公庫との交渉には関与せず、主に夫が担当していた
- 夫が連帯保証人として貸し倒れリスクを負っており、妻はリフォームやデザイン面での支援を行っていた
- 融資申し込み時には代表者が話さなければならなかったが、実際には夫が全ての交渉を担当していた
妻代表の法人と不動産購入に関する質問回答
- 2015年に購入したアパートが隣の同じ建物と比べて入居率が低く、家賃も下げざるを得ない状況になったエピソード
- 入居率や家賃需要の調査が重要であり、売却時にも投資家側の視点で見る必要があることを学んだ反面教師
- 退職後に妻代表から自分が代表者に変わり、会社組織変更を行った際の連帯保証人としての扱いについての質問
妻代表の会社運営と公務員時代の不動産投資について
- 公務員時代に妻が代表となり会社を立ち上げ、組織変更も行った
- 妻は代表者として銀行や公庫との交渉には関与せず、主に夫が担当していた
- 夫が連帯保証人として貸し倒れリスクを負っており、妻はリフォームやデザイン面での支援を行っていた
- 融資申し込み時には代表者が話さなければならなかったが、実際には夫が全ての交渉を担当していた
- 現在も連帯保証人から外すことはできず、不動産投資の選択肢を模索中
コメント