2015年30歳当時に本業収入だけでは先行き不安だと考えて不動産投資を志したぼく
当時公務員だったぼくは
副業規定に反しないように妻を代表とした法人を立ち上げて不動産を購入していきたいと考えていました
しかし専業主婦で無職の妻が代表者の
何の実績もない法人に対し
どの銀行が融資を出すのかと
多くの不動産屋からダメ出しを食らいまくっていました
そんなぼくがやっとの思いで出会ったのが
木造10室7,000万円の新築アパート
新築建売なのに利回りが10%も見込める
しかも妻代表の新設法人にオーバーローンの手出しなしで購入できる
ついに出会った素晴らしい物件😍✨✨
と飛びつくように購入しました
しかしそこにはとんでもない落とし穴が、、。
続きはスタエフで。
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要約
株式投資で失敗した経験があり、リスクの少ない不動産投資に興味を持ちました。
不動産投資の本を読み、不動産業者に相談しましたが、最初はうまくいきませんでした。
その後、不動産投資をしている消防士と出会い、アドバイスをもらいました。
新築マンションを購入しましたが、家賃保証のない空室が続いたため、大変な状況に陥りました。
講演者はこれからどう対処したかについて、次回以降話す予定です。
不動産投資への興味
株式投資で失敗し、リスクの少ない投資先を探していた。
不動産は銀行から借り入れができる上に、土地建物が残るためリスクが低いと感じた。
公務員であることも金融機関からの評価が高く、借り入れしやすいメリットがある。
不動産投資の失敗
不動産投資について本を読み、不動産業者に相談したが、うまくいかなかった。
木造アパートを提案したが、融資は難しいと言われた。
公務員であることをアピールしたが、期待はずれだった。
不動産投資している消防士との出会い
不動産の本を購入した際、同じ消防の不動産投資者と出会い、アドバイスをもらった。
新築マンションを紹介され、妻名義の会社で購入した。
新築マンションの空室問題
新築マンションを購入して3ヶ月後、1室も埋まらず大変な状況になった。
サブリースで家賃が保証されているものの、いつでも解約できる契約であることが判明し窮地に陥った。
行動項目
不動産投資で失敗した経験を共有している。
新築マンションの空室対策を立てる。
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