
自分の物件を見てもらうと
クリーニングできてると思ったらできてない部屋だったり
共用廊下の切れている電球だったり
塗装した方がいい扉の内側の状態だったり
必ずと言っていいほど気付きがある
発見した気付きは現地で写真を撮って
即管理会社に報告&リフォーム業者に発注をかける
こまめに自分の物件を見に行く
当たり前のことを当たり前にやることの大切さを実感
さらに仲間の感想から
自分の業者との付き合い方とか
データの共有ファイルでの取りまとめ方など
普段意識していない自分の強みを発見することができる👀
非常に有意義な一日となりました😊
大家仲間相互に物件を見せ合って
気付きを共有していくことで
相互に成長できる関係性が構築できますね✨
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要約
物件見学会についての報告です。参加者は4名で、遠方から訪れました。
物件の空室状況や設備の状態を確認しました。
気づきや改善点も共有し合い、相互成長の機会となりました。
物件見学会の概要
物件見学会には4名が参加しました。
遠方から訪れたため、朝早くから移動してきました。
空室のある物件を中心に内覧しましたが、すべて満室だったため外観のみ確認できる物件もありました。
最終的に事務所でも話し合いを行いました。
物件内覧の重要性
物件内覧では普段気づかない点を発見できます。
他のエリアの状況把握、物件情報の収集方法、判断基準などを学ぶことができます。
今回は参加者に自分の物件を見てもらう良い機会となりました。
物件の課題発見と対応
物件内覧では清掃状態の確認や照明の不具合など様々な課題が発見できます。
その場で写真撮影し、管理会社へ連絡することで速やかな対応が可能です。
物件の回ることが継続的な収入につながることを再認識しました。
情報共有と成長の機会
物件データや事業計画書を随時共有していることへの評価を受け、自分の強みを再発見することができました。
また、参加者からの忌憚のない意見は、相互成長の機会となります。
コミュニティを築くことで、成長を加速できると感じました。
行動項目
物件の定期的な現地確認を実施する。
発見した課題の写真撮影と管理会社への速やかな連絡を心がける。
物件データと事業計画書の共有体制を継続する。
参加者との情報共有と意見交換を続け、成長につなげる。
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