超無益!
ただただ学生時代にハマっていたマンガ、アニメ、音楽、アートについてダラダラ喋る放送を録ってしまいました!
でも本人たちは楽しくてたまらないから時間があっという間に流れちゃう🤪
好きなことを語るだけのラジオ
そんなのがあったっていいよね🤭
前編はぼくのチャンネル
後編はヤ。氏のチャンネルでと思ってガッツリ録ったのに
ヤ。氏はアーカイブ消しちゃったらしい🤣
また懲りずに話しまーす🎶
なんか定期放送になっていきそうな予感🫣
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
ゲストのヤ。さん(国語教師)を招いて、音楽や漫画などのサブカルチャーについて語り合う内容です。二人は共通の趣味を通じて意気投合し、バーニングさんの妻との出会い話やプロポーズのエピソードなど私的な話題に及びます。
会話の核心部分は、サブカルチャーへの思い入れの強さと、それが社会性の乏しい引きこもり性向を生んできたことです。
しかし、最終的には好きなことを共有できるパートナーとの出会いが、社会へのリハビリにつながった、というメッセージが込められています。
自己紹介とラジオ番組の趣旨説明
本日のゲストである国語教師のヤ。さんを紹介。
ヤ。さんはバーニングさんのファンで、不動産投資の初心者。
ラジオのテーマは「サブカルチャー好き」ということ。
バーニングさんと妻の出会い話
大学時代から音楽が共通の話題となり、付き合うことに。
バーニングさんがプロポーズの時に渡した指輪の中には、妻が好きなバンド「くるり」の曲が流れるオルゴールが仕込まれていた。
サブカルチャーへの思い入れ
バーニングさんは以前から漫画や音楽などのサブカルチャーが大好きで、それが引きこもりがちな性格の原因にもなっていた。
しかし、同じ趣味を持つ妻との出会いがきっかけで社会復帰できた。
コミック作品への愛着
バーニングさんとヤ。さんは、鋼の錬金術師や呪術廻戦などの漫画作品への愛着を語り合う。
作者の人間性が作品に反映されることの魅力を指摘。
コメント