これから不動産投資を始めたい方
さらに規模を大きくしていきたい方
物件情報が出ない出ないと嘆く前に
まずは妥協するポイントを定めよ
それは
利回り?築年数?空室率?
否
まず妥協すべきは
エリア
最初からエリアを狭く絞りすぎていては
検討できる物件数が限られすぎる
あれ?
でもバーニング大家さん
いつも言ってはりますやん
売買仲介担当者に思い浮かんでもらう人間になるには
まずはエリアを絞っていけと
このエリアで物件情報が出てきたらバーニングさんに紹介だ、と
はい、その通りです
めっちゃ矛盾してるやん🫱‼️
とツッコむ前にまずは聴いてください
エリアを絞りながらも検討エリアを広げていく方法について🗾👇
↓スタエフ本編はこちら↓
要約
人間関係と物件検索において、様々な選択肢を広げる「八方美人」が大切だと説明しています。
物件検索では、様々なエリアの不動産業者とつながりを持ち、自分の得意なエリアの情報を提供してもらうことが重要だと指摘しています。
人間関係においても、性格の異なる人間同士のつながりがチームの活力につながると述べています。
人間関係における「八方美人」の重要性
バンドの例で、練習に遅れてくるメンバーがいても、別のメンバーにとってはその人がいることで練習しやすくなることもあると指摘。
一概にそうしたメンバーの存在がネガティブとは限らないことから、人間関係を広げる「八方美人」が大切だと説明している。
物件検索における「八方美人」の重要性
物件検索では、様々なエリアの不動産業者とつながりを持ち、自分の得意なエリアでの物件情報を提供してもらうことが大切だと主張。
名刺やプロフィールに具体的な数値を記載するよりも、口頭で柔軟に要望を伝える方が業者との関係構築につながると述べている。
行動項目
様々なエリアの不動産業者とつながりを持つ。
自分の得意なエリアでの物件情報を不動産業者に提供してもらう。
人間関係を広げることでチームの活力アップにつなげる。
コメント