359 捉われていたしがらみを思い切って捨てた時にこそ世界が広がる✨

大きな借金を背負う覚悟で不動産投資に踏み出して世界が変わった

不動産を買い進めて現金が枯渇した時に
一棟ものを売却したらキャッシュポジションが上がり決算書も良くなって道が開けた

大家仲間から紹介されたご縁のある管理会社を切り替えた途端
一向に決まらなかった入居が決まりだし
前管理会社繋がりのリフォーム屋さんが
直接仕事を受けてくれるようになり
全ての運営がうまく回り始めた

自分が思い込んでいた悩みなんて
後から思い返せば意外と何でもないもの

素直な気持ちで思い切って人生の舵を切ってみると
大きく好転することがあるよ✨

って話😋

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#359 捉われていたしがらみを思い切って捨てた時にこそ世界が広がる✨ - 不動産投資と子育て応援のバーニング大家🔥読書/ビジネス/起業/転職/公務員 | stand.fm
4月20日(土) 不動産(夫)✕司法書士(嫁)元公務員大家の糸ちゃん 【年齢】  夫婦ともに1986年生まれ(37歳) 【家族】  夫婦+娘2人(7歳、4歳) 【職歴】  ・夫   大学卒業後、大阪府内市役所12年勤務   2023年10月末退職  ・妻   大学卒業後、司法書士資
要約

世界を広げるためには尻込みをせずに行動することが重要。
具体的には、不動産投資の失敗から立ち直ろうとした経験や、収益性の低い物件の売却に踏み切った経験、信頼のおけない管理会社を切り替えた経験などを例に挙げています。
悩んでいることがあれば気にせずに行動に移すことを提案しています。

はじめに

尻込みをしていたことに踏み切ることで世界が広がる、ということです。
自分の経験を交えながら話したいと述べています。

不動産投資の失敗からの立ち直り

最初、株式投資の失敗による損失を取り戻そうとして不動産投資を始めましたが、失敗の連続でした。しかしその経験から人脈が広がり、知識と経験も積み重なっていき、消防士を退職して本格的に不動産業に専念することができるようになりました。

収益性の低い物件の売却

所有していた収益性の低い物件を売却することに踏み切った経験について述べています。
当初は愛着があったり売却に対する心理的ハードルが高かったものの、キャッシュを確保するため売却する決断を下し、その結果、ステージが上がるなどメリットが大きかったと分析しています。

信頼のおけない管理会社の切り替え

不動産の管理会社を切り替えることに対する心理的ハードルについて述べています。
信頼のおける管理会社に切り替えた結果、入居率や収益性が大きく向上した経験を分析しています。

まとめ

悩んでいることがあれば、その先のことを気にせずに行動してみることを提案しています。
自分の気持ちに素直に従うことで、良い結果につながることが多いと締めくくっています。

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